待ちに待った夏休み!……でも、そう思っているのは子どもだけかもしれません。幼稚園に預けながら仕事をしているママ&パパも増えている今、夏休みの「預かり保育」はなくてはならないものになっています。地方によって、園によっても全く違う、預かり保育。夏休み、どんな風に利用しますか?

「預かり保育」を国も推進

預かり保育
夏休みのような長期休暇の間も預かり保育は行われます。ただし、いつ実施しているかは、園によって様々
そもそも「預かり保育」は、文部科学省が推進しているもの。預かり保育を行っている私立保育園に補助金を出している都道府県には、その費用の2分の1が国から助成されています。2008年度には34億7500万円ものお金が、助成費として当てられているんですよ。国も認めて、推進している制度、ということですね(もちろん、中にはあえて、預かり保育はしないという方針の園もたくさんあります)。

最近は保育園の待機児童が増えてしまい、働いていても幼稚園の預かり保育で対応している、という人も増えてきています。0~2歳の間は保育園に入りにくいので3歳になったら幼稚園に入れて、働き始めるというパターンです。

夏休みのような長期休暇の間も、預かり保育は行われます。でも、いつ実施しているかは、園によっていろいろ。夏休みはあるけれど、冬休みや春休みはない、という園もあります。それぞれの園ごとに確認する必要がありそうです。