やる気に応じ幅広い進路選択が可能 関西大学第一高校

大学併設校ならではの利点を生かし、チャレンジ精神を発揮できる関西大学第一高校

大学併設校ならではの利点を生かし、チャレンジ精神を発揮できる関西大学第一高校

1913年の開校以来、学校法人関西大学が設置する学校として、中高大連携の一貫教育を実践してきた関西大学第一高校。「知育・徳育・体育が高度な次元で調和した人格の育成」をめざす同校では、卒業生の大多数が関西大学各学部へと進学。大学での学業生活に必要な学力を養うため、国語・社会・数学・理科・英語の5教科を中心に、バランスのとれた授業が展開されている。

高校2年生から、「文1コース」「文2コース」「理系コース」3コース制のカリキュラムによって、大学進学を視野にした授業を展開。関西大学の進学先に合わせたきめ細やかな指導を行うとともに、「文2コース」「理系コース」は他大学への進学もめざせる授業を取り入れている。

関西大学への進学が決定した後、センター試験を受けて国公立を受験することも可能で、京都大学、大阪大学、神戸大学をはじめ、難関国公立・私立大学への合格者も数多く、やる気に応じて幅広い進路選択が可能な環境が整っているようだ。

チャレンジ精神を鍛える三大検定&海外研修

現在、関西大学第一中学、関西大学第一高校では、英検の全員受験を行っており、その受験料を学校が負担するという他に例をみない公費受験方式が実施されている。中学3年生は3級を受験する機会を1回、高校では3年間に準2級と2級を受験する機会が2回与えられる。もちろん、その級を取得済みの場合は、さらに上位の級に挑戦することができ、毎年たくさんの生徒がチャレンジしている。

また、受験希望者を対象に漢検や数検の団体受験も実施されており、中高大へと続く教育環境の一環にあって、生徒の学力形成の基盤となる国語力や、チャレンジ精神を養うための取り組みにも注目したい。

英語学習への意欲向上と国際感覚を身につけるきっかけとなる3週間のニュージーランド研修(高校1・2年生を対象)の他、関西大学から講師を招いてフランス語・ドイツ後・中国語の入門講座を開講するなど、高大連携の取り組みも実施されている。