Windowsのファイル・フォルダの管理術
WordやExcelで作成した文書ファイル。通常は[ドキュメント]フォルダに保存しますが、数が多くなると収拾がつかなくなってしまいます。

そんな時は、部署や用途別のフォルダを作成して、その中に文書ファイルを格納すればスッキリ整理できます。

さらにフォルダの数が多くなってきたら、フォルダ名も工夫しましょう。フォルダを追加しても表示順が変わらないように、フォルダ名の前に01、02 というように数字をいれて管理するのもひとつの方法です。

Windowsは、キーボードから文字を入力するとフォルダ(ファイル)を選択できる機能がありますので、数字を入力し[Enter]キーを押すだけで目的のフォルダを開くことができます。
 

 

またWindows Vistaでは、アプリを起動せずにファイルの内容をすぐに知ることができるプレビューペインが便利です。フォルダを開いて、コマンドバーにある[整理]をクリックし、[レイアウト]→[プレビューペイン]をクリックします。



すると、ウィンドウの右側にプレビューペインが表示されます。ファイルを選択すると、アプリを起動しなくてもファイルの内容が表示されます。



ファイルのサイズ、作成日時、更新日時などの詳細なデータが知りたいときは、ファイルプロパティで確認します。

通常、ファイルプロパティはファイルを右クリックしてショートカットメニューから[プロパティ]を選択しますが、もっと簡単な方法があります。プロパティを表示したいファイルを[Alt]キーを押しながらダブルクリックしてみてください。



すると、[プロパティ]ダイアログボックスが表示されます。この操作は、ファイルだけでなくフォルダやショートカットにも応用できます。意外と知られていない操作方法ですが、便利なのでぜひ活用してください。

この他にも、ファイルやフォルダを使いこなす記事がたくさん用意されていますので、ぜひご利用ください。

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