株式投資は自己責任

はじめて投資をする人は知っておきたい

はじめて投資をする人は知っておきたい

株だけに限らず、投資を始めるにあたって覚えておきたいのは、まず全ての投資は「自己責任」だということです。

「株価の上昇が期待できる~って、新聞に書いてあったから買ったのにこんなに下がるなんて…」 「どこかのインターネット掲示板に『この株は絶対に上がる!』って書いてあったから買ったのに下がるなんて…」 そう、決して損をしたからといって他人のせいにしてはいけません。

そもそも、自分が働いて貯めた大切なお金。株式投資はそのお金を運用する手段ですから、他人に判断を委ねてはいけません。きちんと学び、きちんと自分で判断できる投資家を目指しましょう。

企業の保有する資産や今後の利益を買うのが「株式投資」

みなさんがこれから買う株とは、株券といわれる有価証券の一種です。株を買うということは、その企業の一部を買ったことになります。

つまり、その企業のオーナーになると言うことです。 その企業の保有する資産や今後生み出すであろう利益(の一部)を手に入れるということなのです。

株っていくらから買えるの?

例えば、<7203>トヨタ自動車(4桁の数字は証券コードを表します)の2013年8月22日の株価は6050円です。だからといって6050円で買えるわけではありません。スーパーで卵を買うときをイメージしてください。大抵が10個や6個でワンパックですよね?

株も同じく1株から買える銘柄もあれば100株や1000株単位でなければ買えない銘柄もあります。

新聞や情報ツールで表示されている株価はすべて「1株単位の株価」であり、実際にその銘柄を買う場合には「株価×単位(+手数料)」が必要となります。
例に出した<7203>トヨタ自動車の株を買う場合、6050円×100株=605000円(+手数料)が必要となります。ネット証券を使う場合、注文画面に単位株数が表示されますし、対面型証券会社の場合、注文を出す際に聞けば教えてもらえますので必ずチェックしましょう。

次ページに続きます。株式に関する基本かつ重要な点ですので最後まで目を通してくださいね