ローソク足の由来とは


株取引などではチャートと呼ばれるグラフの様なものが使われていますよね?日本で使われているもっともポピュラーなチャートがローソク足と呼ばれるものです。ところで、このローソク足という名前の由来は、一定期間の株価の動きを表す白や黒の棒の形が、火をともすローソクに似ていることからローソク足と呼ばれているのです。近年ではアメリカ市場でも株価の1つの表記方法としてローソク足が使われており、ローソク足チャートを引用して「キャンドル・チャート」と呼ばれているくらいなのです。

ローソク足の種類


分足、日足、週足、月足と様々な期間を対象としたローソク足がありますが、それぞれ使用する目的が異なります。例えば、分足チャートは1分間という超短期間における株価の変動を表したものであるため、デイトレードなどを中心とした超短期売買をする際に使用するチャートとなっています。日足チャートは、1日の間の株価の変動を表したもので、主に数日間から数週間の売買をする際に使用します。次に週足は、1週間の株価の変動を表したものであり、中期的な値動きをみて株価水準や株価のトレンドを見ることに適し、月足は1ヶ月間の株価の変動を表したもので、長期的な株価水準や株価のトレンドを見ることに使用します。

次のページでは「ローソク足の見方」について詳しく見ていきます。