塩漬け株をどうする?

塩漬け株をどうする?
塩漬け株をどうする?
今回は乗り換えの一つの手段である塩漬け株の対処法について。

今のような相場ですから塩漬け株は多かれ少なかれもたれていらっしゃるのではないでしょうか?誰しも塩漬けになっている株をどう対処するのかは重要事項と思います。

数ある対処法のうちの一つの解決策を提示しておきます。
塩漬け株とは過去に購入した株が値下がりしてしまって、売るに売れなくなり塩漬けになっている株の事を指します。株式は購入以上に売却が難しく、ましてや損失が出た場合の見切りはなかなか出来ない方も多いのではないでしょうか?
売買テクニックのある上級者は見切りの売却が早く、このような塩漬け株を出さずに乗り切れます。ロスカットを明確にし、見切りは早めに行っていくことをお勧めします。

しかし、過去に購入した株で売るに売れないどうしようもない塩漬け株を抱えていらっしゃる方も多いと思います。今回はこの対処法について。たとえば下記のような2007年初頭に購入した三菱UFJ株があると仮定しましょう。

2007/1/4株数3/13購入額評価額
三菱UFJ1480円3000株420円444万円126万円
東京三菱銀行の株をたとえば2007年初頭に3000株購入した場合は444万円の投資金額が現在評価額は126万円と300万円以上の損失を抱えていることになります。

このように評価損を大きく抱え込んでしまった方は「そのまま放っておく」か「思い切って乗り換えていく」という選択肢があります。「思い切って乗り換えていく」という選択をするには特に初心者には下記のように考え二の足を踏まれる方が多いと思います。

1.ここまで保有してしまったから「今さら」と考えてしまう。

2.こんなに下がっているときはどうしようもない。もう少し良くなるのを待つ。

3.損失を確定させるのがいや

以上のような理由で、今まで放っておいて傷口を広げてしまった方は多いと思います。乗り換えるにしても「いつ」のタイミングが良いのでしょう?

戻ってきたときに乗り換えることが得策なのでしょうか?実は戻っていくときには良い銘柄はますます上昇し、時流に乗らない銘柄はあまり全体が上昇しても上昇しない傾向にあります。

これは逆に言うと、何でもかんでも下がっている今のようなときだからこそ、乗り換えの作戦は有効に機能し、相場が上昇したときにいち早く回復が可能になるのが通常です。

つまり暴落時こそ乗り換えは有効なことは過去の歴史が証明しています。

そしてこの乗り換えに必須なのが次の時代を読むということです。次の時代を読んで乗り代えを敢行することが成功への一歩となりましょう。

時代は大きく変わった!!