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平均貯蓄額1680万円、中位値995万円

平成21年6月16日に発表された「家計調査報告(貯蓄・負債編・二人以上の世帯)-平成20年平均-」(総務省)によると、平成20年は平均貯蓄額・平均負債額、年間所得のすべてが平成19年に比べ減少しました。
  • 平均貯蓄額 1680万円(前年より39万円=2.3%減)
  • 平均負債額 498万円(前年より7万円=1.4%減)
  • 年間収入  637万円(前年より12万円=1.9%減)

平均貯蓄額1680万円を下回る世帯は67.6%(前年比0.2%増加)にも上り、中でも貯蓄現在高が100万円未満の世帯は、二人以上の世帯の10.7%(前年比1.4%増加)を占めています。それに対し貯蓄現在高が2000万円以上の世帯は27.3%、中でも4000万円以上は100万円未満の世帯と同程度の10.4%にも上ります。

中位値(=金額の少ない世帯から高い世帯へと順に並べた時に中央に当る世帯の値)は995万円。前年より23万円減少し、貯蓄の二極化が進んでいることがわかります。
  • 貯蓄現在高100万円未満の世帯  10.7%(前年より1.4%増加)
  • 貯蓄現在高2000万円以上の世帯  27.3%
  • うち貯蓄現在高4000万円以上の世帯 10.4%

二人以上の世帯の平均貯蓄現在高の推移
総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編・二人以上の世帯)-平成20年平均-」を元に作成した


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