円預金だけでは物足りない人は、外貨預金にチャレンジしてみては?
円預金よりも金利が高めで人気の外貨預金。ほとんどの銀行で取り扱っていますが、どこでも同じ内容というわけではなく、金利やコストなどに差があります。
そこで、為替手数料やサービス内容が特徴的なソニー銀行の外貨預金をチェックしてみましょう。

為替手数料が安い

円と外貨を替えるときには為替手数料がかかります。米ドル預金の場合は1米ドルあたり片道1円としている銀行が多いですが、ソニー銀行は片道25銭で4分の1になっています。さらに、現在は外貨キャンペーン中で、片道10銭で取引できます(2005年7月23日(土)5時59分まで)
豪ドルではさらに差は広がります。高いところでは1豪ドル片道2.5円かかる銀行がありますが、ソニー銀行は片道50銭で5分の1です。
いくら金利が高くても、手数料が高くてはその利益も飛んでしまいます。手数料が安いというのは大きなメリットです。

10銭動くと取引レートが変わる

一般の銀行では、1日1回午前10時にその日の為替レートが確定される場合が多く、夕方までずっとそのレートで取引されます。しかし、市場は常に動いています。その動きをすばやく取り入れているのがソニー銀行のレートです。原則として市場レートが約10銭(外国為替市場の動きなどにより変更されることがあります))。変動するごとに外貨預金の取引レートが見直されます。

24時間365日取引可能

インターネット銀行の利点を生かして、24時間いつでも取引できるようにしています。為替相場が動くのは昼間だけではありません。夜中でもアメリカ市場が動いているので、レートはどんどん変わっていきます。1日1回しかレートが見直されない一般の銀行ならばいつ取引しても大差はありませんが、10銭ごとに取引レートが動くソニー銀行の場合、この24時間いつでも取引できるのは大きなメリットです。

指値注文ができる

24時間取引できるといっても、夜中にずっと見張っているわけにもいきません。そこで導入されたのが「指値注文」。株式ではおなじみですが、取引したい為替レートを指定しておくと、そのレートになったときに自動的に売買が行われるというものです。これなら、夜遅くまで安心して飲み会にも参加できますね。ただし、1ドルあたり10銭の指値手数料がかかります。

MONEYKitグローバル

米ドルの外貨預金を現地通貨で引き出せるキャッシュカードが「MONEYKitグローバル」。海外のATMで手軽にキャッシュを引き出せます。カード発行手数料1575円、サービス利用手数料6ヶ月分2100円がかかりますが、米国で10~20万円以上の現金を使うならば、利用価値はあるでしょう。
米国へ行く機会の多い人はもっていると便利です。

・ソニー銀行の外貨預金
・ソニー銀行MONEYKitグローバル

<関連サイト>
・外貨預金特集・2004年12月版[All About401kと将来設計]
・外貨預金にチャレンジ[All Aboutシングルライフのマネープラン]
・次世代通貨グローバルキャッシュ[All About海外移住]
・主要銀行の外貨預金[All About銀行サービス]
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