モノマネのマネープランは通用しない時代に!

共働き
共働き、専業主夫、週末婚、夫婦別姓…結婚生活も様々な形態に…

結婚からスタートする貯蓄プラン!!昔ならか~んたん!「20代で結婚し、夫は働き妻は家庭、30代で住宅ローンを組んで家を購入し、子供は2人ほど…」と概ねみんな同じように歩むので、モデル家庭の貯蓄プランをまねればOKでした!

ライフプランどころか形態そのものも多種多様


「結婚式はハデ婚?ジミ婚?挙げない?」「年収も貯蓄額も少ない20代での結婚?そこそこ蓄えのある30代での結婚?社会的なステータス面でも充実した40代での結婚?…」「夫婦別姓?(籍を入れる?入れない?)」「同居?別居で週末婚?」「共働き、専業主婦、専業主夫」など、結婚に関する形態はますますバリエーションが増えています。

晩婚化、あなたの老後は安泰?

従来は「夫が稼ぎ、妻が家計を握る」というのが主でしたが、夫婦共働きで収入が同程度となれば、共同生活スタイルでそれぞれが費用を出し合うといった形態も生まれ、これもまた様々なバリエーションが生まれます。これからのマネープランニングで大切なことは、管理の方法は夫婦によって異なるにせよ、家族のお金については「夫婦が常に話し合い、幸せのための資金作りを共に行なうことが大切です」。

つまり、夫婦で「どういう生活を送る?」というライフプランを立てて、それに応じたマネープランを立てることが必要になってきています。

何がハッピーなのかを考える

ハッピーな2人
自分たちにとってのハッピーは何かを考えることがマネープランニングの第一歩
まず、重要なことは「お金は道具であり、活かすためのもの」ということです。自分にとってどんな暮らし方がハッピーなのかを考え、それをかなえるために必要なお金を蓄えることになります。

お金を蓄えることが幸せという考えを持ってしまうと、永遠に幸せは訪れません。人間の欲はきりがないので、「お金をためること」を目標にしてしまうと、お金を貯めても貯めても、もっと貯めたいときりが無く、お金を貯める=幸せ に到達しないからです。


家計を把握し、まず足元を固める


新生活がスタートすると、毎月、どれくらいのお金を使うかを把握するために、家計簿をつけます。きちんとつけることが理想ですが、「人はめんどうなことは続かない」傾向にあるため、自分が続けられる方法で行なってください。家計簿をつける目的は、収入や支出、貯蓄額の把握です。そして、これは幸せを達成するために必要な貯蓄を増やすための貴重なデータになります。


貯蓄を増やす方法は「収支差」を大きくすること


貯蓄額を増やすには、「収入」をアップする、「支出」を抑える、つまり、収入―支出=貯蓄残高を増やすしか方法はありません。もちろん、貯まった資金の運用利回りをアップさせることができれば、収入が増えることになるわけですから、さらに貯蓄残高が増えることになります。