人生の大きなイベントである住宅の購入に際して、考えなければならないことや、やらなければならないことはたくさんあります。
家の選択については、立地・環境・造り、新築か中古か、戸建てかマンションか、壁の色や照明など大きなものから小さなものまでいろいろなことを決めていかなければなりません。
今回はその中から、お金に関することの中で次の4点についてお話しします。

<Contents>
1.住宅購入計画をつくる
2.住宅ローンを選ぶ
3.生命保険も同時に見直す
4.老後を見すえて、住宅ローン・教育ローンの活用を考える

住宅購入計画をつくる

きちんと住宅購入計画やライフプラン(人生計画)づくりをすると、その時点から将来の住宅購入に向けて逆算でき、住宅購入資金を無理なく蓄えることができます。

逆に計画性なくエイヤーっ!と勢いで購入すると(案外多いケースです)当然、資金準備や情報収集も不足状態。住宅メーカーや金融機関の言いなりになりがちで、自分に合う家づくりは望めないばかりか、メーカーに勧められる(メーカーが売りたいもの)家を購入することにも。知らないうちに無理をさせられてしまいます。
そして、数年後には大切なマイホームを手放すケースも・・・。

次のページは、住宅ローンの選び方です。