借金整理に伴う風評にだまされるな!
借金整理には、うそや風評が多い。あなたは本当を知っている?
借金整理(任意整理・個人再生・自己破産など)には、本当に多くのウソや風評が伴うようです。2年程前にも借金整理法の一つでもある自己破産にまつわるデマを記事で取り上げましたが、その後も同じで、私への問い合わせ内容で一番多いのは「借金整理すると本当にそうなってしまうのか?」といった内容です。

その為、改めて取り上げたいと思います。また、前回の記事(「世の中にはウソの情報がいっぱい 自己破産のデマ」)も併せてご覧いただければと思います。

パニック状態ではデマも信じやすくなってしまう!?

まず多くの方にこういった傾向があります。各クレジットカードでのショッピング(買い物)やキャッシング(現金借り)分の返済、消費者金融の次回返済が立ち行かなくなった、その時点で(つまり現在進行形か過去形で)急にあわてる傾向があるということ。はっきり言うと“本当にどうしようもなくなってからどうしよう…”と動き出そうとしてしまうのです。

そんな状況のなか、借金整理を始めると“家族や職場にも嫌がらせがある”とか、“借金整理を頼んでも取立ては止まらない”“整理中も返済しなければならない”などなどの不確かな情報を信じてしまい易いのです。こういったことは、通常はまずありえないことです。落ち着きましょう。しかるべき弁護士もしくは司法書士によって何らかの借金整理の着手がされれば、心配は無用なのです。

〔その他のデマ〕
「戸籍や住民票に記載される」「選挙権がなくなる」「印鑑証明書が取れない」「年金受給権がなくなる」「家族までブラックリストに載る」「職場に連絡される」「引越しができない」「給料や賞与を使うには許可がいる」「海外旅行に行けない」「ローンやクレジットカードは一生利用できない」「携帯電話が持てない」「生活必需品まで持っていかれる」…などの風評については、前回の記事をご覧ください。