資産運用/資産運用の注意点とリスク

ライブドアショック!資金以上の信用買いがさらなる下落を巻き起こす!?(2ページ目)

ライブドア本社家宅捜索のニュース!翌日の株価動向が気になった人も多いのでは?今回の件では、信用取引で株を取引している人には、株価の暴落以上に、さらに想定外の事態が発生する危険性も出てきました。

横山 利香

横山 利香

投資をはじめてみよう ガイド

国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー、相続士であるガイドが、自身の投資体験を元に、株式投資や不動産投資を中心とした投資情報や資産運用を紹介。

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資金以上の信用買いが危険なワケ


これまでの株価上昇を受け、「信用取引を使って株を買えばもっと儲かる!」などと考えた人が増え、ここ数ヶ月、信用買いで株を取引している人がどんどん増えてきていました。
損失が膨らめば、不安はますます増すばかり!

この事実こそ、非常に危険な事態です。なぜなら、信用買いで株を買っていた場合に、今回のライブドアに端を発した大幅な下落に見舞われると、

「自己資金以上の取引をしているで、もちろん損失も巨額になり」
「期限内に返済しなければならないのに株価はますます暴落し」
「本当に株価は回復するのだろうかと考えているこの間も、利息はどんどん増えていくし、保証金を維持できなくて追加の保証金(追証)を入れなくちゃいけない」
などという恐怖心に襲われてしまうからです。

こういう風に考えた場合、投資家として考えられる対処法は、

1:現金があれば追加で保証金を差し入れる
2:損失がまだ少ない今の内にさっさと売ってしまう(投げる)

の2つが考えられます。

こうして、現金がなくて追証に耐えられないない人は、損失確定を覚悟で、信用買いで買った株を売ってしまいます。そして、さらなる下落を巻き起こし、投げが投げをよぶ事態へと突入するのです。

しかし、今回はさらなる想定外の事態が待ち受けていたのです。詳しくは次のページで。
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