子供たちが選べる株主優待銘柄を選ぼう!
子供たちに喜んでもらうと株主優待銘柄を選ぶポイントは、たとえば図書券やお米券など、子供たちが自分で選べる株主優待銘柄を選ぶということ。なぜなら、自分が良いと思ったモノを子供たちに渡しても、「自分の趣味ではない」「これじゃないオモチャがほしかった」などと言われる可能性があるかもしれません。「こんなものまで優待でもらえるんだ!」というモノがありますので、お互いが幸せになれるように、子供たちが選べる株主優待銘柄をぜひ探してみてくださいね。
おもちゃや図書カードなどの株主優待銘柄はコレ!
おもちゃも株主優待で贈ってみませんか? |
米国トイザラスが大株主。国内最大の玩具小売りチェーン。株数に応じて、トイザらスギフトカードがもらえる。
●あきんどスシロー(2781)、権利確定日(9月)
郊外型回転すし「あきんどスシロー」を関西から首都圏を中心にチェーン展開。株数に応じて、図書カードがもらえる。
●オリコン(4800)、権利確定日(3月、9月)
音楽データベースの他、携帯向けコンテンツ配信や各種情報誌等のメディア事業が主力。株数に応じて、オリジナルのミュージックギフトカードがもらえる。
次のページでも、続々と株主優待銘柄を紹介していきます。