「1万円から始められる」「銘柄選びの必要がない」などの理由から、個人投資家の人気を集める投資信託。しかし、実際に投資信託を購入してみようとすると、たくさんの種類の投資信託があって、「どの投資信託にしようかな?」と悩む人も多いと思います。

私も年に1本か2本は投資信託を購入します。2005~2006年はインド株ファンドとアメリカ株ファンドを購入し、インド株についてはすでに売却してしまいました。そこで今回は、儲かる投資信託の探し方について解説していきたいと思います。

投資信託の価格は投資している金融商品に左右される


投資信託は、株式や債券など、日々価格が変動する金融商品に投資している金融商品です。そのため、株が値上がりすれば投資信託の基準価額も値上がりし、株が値下がりすれば基準価額も値下がりします。これは、他の金融商品に投資している金融商品でも同じように考えることができます。
投資信託は、投資対象の金融商品の値動きに左右される

投資信託の価格の動き方について知りたい人は、「長期なら、投資信託はいつ買っても儲かる?」をどうぞ。

どのような金融商品に投資している投資信託なのかを知りたい場合には、投資信託の目論見書(もくろみしょ)を見ます。目論見書にある運用内容の欄を確認すれば、どのような投資方針なのかを一通り把握することができます。

次のページでは、具体的に投資信託と投資対象を比較してみましょう。