金の価格が2005年以降、上昇傾向にあります。そのため、将来有望な投資先として金を考えている人もいるかもしれません。そんな中、お手軽な金投資の一つとして注目されているのが金ETFです。

金ETFのメリットは少額投資が可能


金ETFなら金の延べ棒に比べて、少額での投資が可能!
金ETFは金価格連動型上場投資信託と言い、基準価額が金価格に連動する上場投資信託のことです。

つまり、金価格に連動する社債等の有価証券に投資することで、金ETFの基準価額が金現物価格に連動する仕組みになっています。ですから、金の現物を購入するわけではありません。

私達が金と言って思い浮かべがちな金地金(塊、延べ棒)を購入するとなると、購入グラム等にもよりますが百数十万円程度と、かなりの金額が必要になります。

一方、金ETFであれば数万円程度から購入することができます。気軽に金投資を始められる点がメリットと言えるでしょう。

次のページでは、金ETFのデメリットについて解説していきます。