気になって調べては見たものの・・・・

生命保険には必ず見直しが必要かというと、そうではありません。ではどんな人が見直しが必要でどうして必要なのかを、深く掘り下げていきたいと思います。今、足の裏の米粒のように気になっているけどそのままにしている人は必読です。

どんな人に見直しが必要か?生活環境が変わった人

結婚、出産、起業独立、子供の独立、退職、などなどライフステージの変化は様々です。

このようにライフステージが変わると何が大きく変わるかというと、結婚や出産、お子さんの独立の場合は「家族の構成」「家族の人数」が変化します。独立起業や、退職の場合は「公的保障」「収入」に大きな変化があります。

その1 家族の変化

生命保険の目的として、殆どの人が挙げるとしたら何だと思いますか?
そう、生活していくための費用をカバーすることです。家族の構成、人数が変われば当然生活に必要なお金も異なってきます。

生命保険で家族のために遺すお金が変わるのですから、見直さないと「役に立たない」ことにもなりかねませんね。

その2 仕事の変化

独立起業したり、会社を辞めると公的年金や健康保険の受取額が変わってきます。健康保険が社会保険から国民健康保険にかわったり、厚生年金から国民年金にかわります。

そうすると病気や怪我で仕事ができなくなったりしたときの保障や亡くなった時の遺族年金などが大幅に減ってしまいます。遺された家族の生活費が減ってしまうのです。

もうひとつ、忘れてはいけないのは自営業者に有給休暇はないということです。サラリーマンの時は病気で一ヶ月入院しても有給休暇があり、健康保険からは傷病手当金があります。

しかし自営業者は傷病手当金もなく、有給休暇がないので収入もストップしてしまいます。支出と収入のストップが
同時にやってくるのでかなりの資金的な準備が必要となります。

こうした緊急事態に備えて、貯蓄するのがベストですが、保険で対応するという手もあります。当然、収入に変化があるので日々の保険料を抑える目的などで生命保険、医療保険の見直しをするには必要なタイミングと言えそうです。