売り方はどう違う?

幕の内と単品です。保険も売り方が違ってきます。国内生保の商品はパッケージ化されているためにメインデッシユとなる中核の保障をについて説明し、この保障に「これと、あれと、あれがついて、保険料はこれだけです」といった商品説明になりやすい。細かい部分は省かれてしまう。

しかし、単品売りの場合は、誰でも自分で好きなものを選べます。単品売りのお弁当屋さんに行ってお店の人に、適当につめて!なんていう人はまずいません。そういう人はセット売りしているお弁当やさんに行けばいいのですから。

保険も同じです。単品になると、とにかく分かりやすいのです。内容がシンプルになりますから理解できるのです。自分で選ぶことができます。自分で考えて、決めているわけですから、印象にも残っています。繰り返しになりますが、幕の内のおかずは、あまりよく覚えていないけど、自分で選んだおかずは覚えているのと同じです。

ただしお弁当と保険が違うのは、おかずは自分で選べるけど、保険のことを知らない人が保険を選ぶことはできません。そのためには知識が求められます。

外資系生保はライフプランナー(会社によって呼び名がちがいますが・・)と呼ばれている営業職員がコンサルティングによって、オーダーメイドの保険を提案するというスタイルをとっています。これはシンプルな商品構成だからこそできるといえるでしょう。セット売りの商品はいわば既製品です。オーダーメイドの保険の提案ができないため、コンサルティングというより売る、販売するという印象が強くなるのです。そのために、国内生保のセールスレディに無理やり勧められた、とか断れなかったという契約者が存在することになるのでしょう。

国内生保以外の生保はイメージとしてしっかり、アドバイスや説明をしてくれて、内容を理解させてくれるという印象を持っている人が少ないことも伺えます。しかし!ここでも、いえることですが、外資系に所属していても契約者の無知につけ込み、売り上げを優先するような営業をしている人もいれば、国内生保に所属していても、セット物は極力売らずに、ちゃんとお客さんのニーズを聞き、コンサルティングを行っている人がいることは言うまでもありません。あくまで、そういう傾向になりやすいということを理解してください。

生命保険の見直しとの関係は

こうしてみてくると、改めて言うまでもありませんが、国内生保の商品は見直しの対象となりやすいのです。内容を改善、いや、より自分のイメージどおりに作り直そうとしたとき、また別のタイプセット物が来ることは稀です。自分の好きなものを必要なだけ選べる、単品売りに切り替えるのが現実的だからです。

国内生保も、単品の商品を売っています

今までは確かにセット物が多かった、国内生保ですが、ここ数年で単品の商品が見られるようになって来ました。

選択肢は広がっているのです。ますます、生命保険は自分で決めなければいけない時代になってきているということでしょうか。

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