若年層の保険離れを防ぐ商品群が登場!

注目の積立保険

注目の積立保険

若年層を中心として保険離れが進んでおり、保険に未加入の人が増えています。そんな若年層の保険離れを防ぐために、明治安田生命が「かんたん保険シリーズライト」を開発しました。

20~30代にも手軽に加入できる「かんたん」「小口」「わかりやすい」をコンセプトにした商品群です。子どもの教育費を作るための「つみたて学資」、一生涯の死亡保障を準備するための「ひとくち終身」、満期保険金のある「じぶんの積立」の3商品で構成されています。

「つみたて学資」は2015年8月、「ひとくち終身」と「じぶんの積立」は2016年10月に販売がスタートしました。中でも、「じぶんの積立」は、発売2か月で9万件を超えるヒット商品だそうです。

いつでも払った分またはそれ以上のお金が戻ってくる

「じぶんの積立」は、10年満期で保険料払込期間は5年の積立保険。保険料は年齢・性別に関わらず一律です。5年間、毎月、一定額(1口5000円・4口2万円限度)を積み立てたのち、5年間の据え置き期間を経て、10年後に満期保険金を受け取れます。最大の特徴は、いつでも100%以上の受取率・返戻率なこと。10年後の満期時の受取率は103.0%、7年後に解約した場合の返戻率は101.3%。5年以内の解約でも、返戻率は100%です。つまり、いつ解約しても、少なくとも払った分は戻ってくるということ。若年層の目的ありの積立、特に目的なしのとりあえずの積立――のどちらにも利用できます。

「じぶんの積立」は、若年層向けに開発された商品ですが、50~60代の中高年の老後資金作りにも使えます。健康状態に関わりなく、65歳まで加入できるからです。

長寿化に伴って「老後」は長くなっています。ところが、少子化で公的年金を支える現役世代は減る一方で、今後も、公的年金の支給減の政策がとられていくでしょう。自分の老後資金は自分で作る必要性がますます求められるということです。

老後資金を作る商品はいろいろあり、複数の商品を使い分けるべきです。その1つとして元本割れしない積立保険を使うのもアリです。
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