米ドルとユーロが基本

通貨の種類は思いの外いろいろ。どれにしようかな?まずはそれぞれの特徴を知ろう!
外貨建て金融商品の中でも、しくみの分かりやすさや気軽さから、まずは外貨預金を始めてみようという人は少なくありません。でも、外貨預金だけをとってもみても、通貨の種類はバラエティに富んでいます。

代表的なのはアメリカドル、ユーロ、オーストラリアドルの3種類ですが、このほかにニュージーランドドル、イギリスポンド、カナダドル、スイスフランなどを揃えている金融機関もあります。

また、近年は投資先として新興国が注目されていることなどから、南アフリカランドやブラジルレアル、人民元などの通貨建ての外貨預金の取り扱いも一部で始まっています。

外貨の中でも特になじみ深いのは、やはりアメリカドルでしょう。海外旅行などで両替をしたり、チップを払ったり、実際に手にする機会が多いのが身近に感じる理由の1つかも知れません。さらに、ヨーロッパの通貨ユーロもよく知られた通貨。まずは、2つのメジャーな通貨の特徴をご紹介しましょう。

【アメリカドルとユーロの特徴】

■アメリカドル
基軸通貨であるドルは、世界中の貿易や取引に利用されていて、流通量は世界NO.1。新聞やニュースなどで毎日取り上げられるので、情報を得やすく身近な通貨と言えます。

通貨。為替レートの動きは、アメリカ ドル / 日本 - Yahoo!ファイナンスなどで確認できます。

※「ドルの特徴、為替情報 」もご覧ください

■ユーロ
EU(ヨーロッパ連合)の内の単一通貨として1999年に導入。ユーロを採用する地域(ユーロ圏)はアメリカに並ぶほどの経済規模があるので、その通貨ユーロは第2の基軸通貨としての役割を期待されている。ただし、EUには加盟していてもイギリスのようにユーロを採用しない国も。欧州 ユーロ / 日本 - Yahoo!ファイナンスなどで為替レートを確認できます。

※「ユーロの特徴、為替情報」もご覧ください