外貨預金の預け入れ期間は1カ月・1年・5年などいろいろ。どれを選べばいいのか迷ったときのポイントをご紹介します!

普通預金より定期預金の方が金利は高い

ベストな預け入れ期間は、今後の金利の動きによって変化する!
円預金と同じように、外貨預金にも普通預金と定期預金があります。外貨普通預金は期間のしばりがなく、いつでも引き出すことのできる便利さがメリット。

円高のときに預けて円安になったら引き出すことで為替差益を狙いたいなら、満期のある定期預金よりも普通預金の方が適しているといえるでしょう。

ただし、その便利さと引き換えに、外貨普通預金は定期預金に比べて金利は低く設定されるのが一般的。定期預金の中でも、通常は満期までの期間が長いほど高めの金利が設定される傾向があります。

「金利の動き」が重要

満期までの期間が長いほど金利は高いとすると「しばらく使う予定のないお金だから、できるだけ長く預けよう」と思ってしまいそうですが、ここにポイントがあります。

それは、世の中の金利は上がったり下がったりしながらいつも動いているということ。この先世の中の金利が上がっていくなら、預け入れ期間は短い方が早めに金利上昇メリットを受けることができ、反対に金利が下がっていくなら、預け入れ期間は長い方がお得になります。

海外の金利の動きはいったいどうやって知ればいいの?続きは次ページで