着物・着付け 人気記事ランキング
2024年04月25日 着物・着付け内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位単衣はいつから着る? 着物の新ルール
着物の単衣を着る時期について、新しい提案です。昔、単衣は6月や9月に着るものでしたが、4~5月でも気温が20℃を超える日もあります。「ルールを守っていると暑くて着物のお出かけを楽しめない……でもルールを破るのは怖い」。そんな方に月別のコーデや指摘されたときのひと言まで、ちょっとしたアドバイスです。
着物の着方(応用編)ガイド記事2位普段着~略礼装まで! 通年締められる献上博多帯
「結婚式などの特別な日だけでなく、普段でも着物が着たいなぁ。でも着物って帯との合わせ方や季節のルールが色々あるし難しそう……。」そんな方におススメの帯が『献上博多帯』です。浴衣、木綿、麻、紬、お召、小紋、刺繍一つ紋の色無地・江戸小紋、柄によっては付け下げまで合わせられ、衣替えにも頭を悩ませる必要がありません! はじめの1本に最適な帯なのです。
着物の基礎知識ガイド記事3位半衿の付け方
半衿の付け替えは一見面倒に見えますが、慣れてしまえば比較的簡単にできるようになります。まずは付け方をマスターして、オシャレアイテムとしてどんどん利用しましょう。
着物の着方ガイド記事4位こんなに違う!関東と関西の着物好み
着物はその地域に住む人々の生活や慣習と共に発達してきた衣服で、その地方の風土に深くかかわっています。今回は、地域ごとの着物の好みの違いやコーディネートの好みについて考えていきます。
着物の基礎知識ガイド記事5位帯締めの結び方 帯留めあり・なし
帯締めの基本「本結び」の結び方を写真つきで解説します。帯締めを結ぶ際のポイント、帯留めを使うバージョンのやり方もご紹介。帯締めは、帯を安定させるため一番きつく結びます。きれいに仕上げるには、結び目を抑えながら手早く、手順を抜かさずに結ぶことが大切です。
着物の着方ガイド記事6位帯次第でこんなに変わる着物の着こなし 付け下げ篇
よく着物1枚、帯3本と言われますが、これは同じ着物でも帯を変える事で雰囲気がガラリと変わり、着こなしの幅が広がるということですが、シンプルな付け下げですと帯の格によって礼装から街着まで着回す事ができます。
着物のコーディネートガイド記事7位半幅帯の結び方!着物に合う、お太鼓より簡単な「角だし」
半幅帯というと浴衣のイメージが強いですが、小物を使ったりして結び方を工夫したりすれば、着物にも十分に対応できます。着物で一般的なお太鼓結びが難しくて苦手な方には、半幅帯で「角だし」という結び方をするのがオススメ。動きやすいのでアクティブ派の方にもピッタリの結び方です。
着物の帯の結び方・アレンジガイド記事8位組紐とは?『君の名は。』で日本文化に再注目
社会現象となったアニメ映画『君の名は。』。この映画の中で、ヒロインの三葉が髪を束ね、物語のカギを握る一つのアイテムとして組紐が使用されました。その影響で、「組紐が欲しい、組紐を組んでみたい」 という人が増え、にわかに話題になっています。
ガイド記事9位女袴の着付け方!知っていると便利なセルフ着付け
卒業式のシーズンに欠かせない女袴の着付け方。難しそうに見えますが、ちょっとしたコツがわかれば案外、簡単に自分で着付けられます。キリッとカッコよく着こなして下さい。
着物の着方ガイド記事10位薄物って?夏着物の種類と着方のコツ【上布、絽、紗】
暑い夏でも着物でオシャレしたい! そんなあなたにまずは基本から、夏物着物をご紹介します。上布、絽、紗……夏には夏物の「薄物」と呼ばれる素材の着物を着ます。着物の素材や衣替えについて知れば、暑い夏でも意外にも快適に着られますよ!
着物の基礎知識ガイド記事