着物・着付け/着物の着方

女袴のつけ方

卒業式のシーズンに欠かせない女袴。難しそうに見えますが、ちょっとしたコツがわかれば案外簡単に自分でつけられます。キリッとカッコよく着こなして下さい。

執筆者:黒柳 聡子

更新日:2011年01月24日

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幼い頃より着付けを教える母の影響で、着物に慣れ親しんで育つ。その後本格的に着物の専門知識を学び、教室運営、和装関連の販売にも携わりながら着物の普及に努める。現在は、きものディレクターとしてプライベートスタイリングなどの指導、ビジネスコンサルティング、執筆、イベントの企画を行う。

卒業式に袴をはきたいという人は多いはず。はく機会はあるものの、ちゃんとした着付けの仕方は、学べるところがありませんよね。そこで、今回は女袴のつけ方をご紹介します。以外に簡単につけられるので、ぜひ挑戦してみてください。

女袴をつける際のポイント

女袴をつける場合は、普段とは違う着物の着方をします(参照:「着物の着方」)。

女袴

裾は短くする

特に裾は床上20cmほどになるように短くし、袴の長さを見て、帯の上側が1~2cm出る高さに帯がくるように伊達締めをし帯を巻く。衿合わせは少し深めにして半衿は1~1.5cm出し、衣紋は指3~4本ほど抜く。

 

女袴

文庫の羽根は身幅より狭くする

帯は、文庫を小さめに結ぶ(参照:「文庫の結び方」)。袴をつけた時に土台になるので、しっかりと結んでおく。袴をつけても脇からおはしょりが見えるので、袴をつける前におはしょりを確認し、胸元、帯の位置を整えること。







次は、袴の付け方をご紹介します >>

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