ルノー 人気記事ランキング
2024年05月01日 ルノー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位小さな「GT」、トゥインゴGTのお味は?
14年ぶりにモデルチェンジした2代目ルノー・トゥインゴには、「GT」なるグレードが存在。1.2Lターボエンジンに5速MTを組み合わせた、小さいながらGTを名乗るクルマは、どんな乗り味を楽しませてくれるのか?
トゥインゴガイド記事2位ロードインプレッション 新型ルノー・カングーに乗る
3月のジュネーブ・ショーでデビューしたニュー・カングーが、日本に上陸した。新しい顔と観音開きのリアゲート、1.6リッターエンジンを持つ新型の印象は?
カングーガイド記事All About 編集部3位グランセニックでプチバカンス
ルノー・セニックの2代目が日本上陸。新型は3列シート7人乗りのグランセニックが輸入されることになった。東京~軽井沢往復という、いつもとちょっと違うルートで、その実力をチェックしてみた。
その他のルノー車ガイド記事All About 編集部4位ロードインプレッション トゥインゴ・クイックシフト5
ヨーロッパでは今年春のジュネーブショーで発表された、ルノー・トゥインゴの新しいクラッチレスMT、クイックシフト5が、本国では昨年実施されたマイナーチェンジ後の車体と組み合わせられ、8月1日から日本でも販売されることになった。それに先駆けて報道向けの試乗会が行われたので、乗った印象を交えて報告していくことにしよう。
トゥインゴガイド記事All About 編集部5位ロードインプレッション ルノー・カングー1.4
ついにルノー・カングーの正規輸入車が発表された。事前の情報どおり、1.4リッターエンジンを積む右ハンドルATで、価格は175万円。いち早く試乗できたので、その印象を報告しよう。
カングーガイド記事All About 編集部6位不思議と運転席に引き寄せられるコレオス
フランス車ならではの“懐が深い”という表現がよく似合うルノーコレオス。目的地でのアレコレがどうでもよくなる程に、移動が濃密になるであろうこんなフランス車を生活に取り入れる方法を考えてみました。
その他のルノー車ガイド記事7位一体感のある走り。想像を裏切る実力のルノーカングー
予算300万円以内という日本の乗用車の中心となる価格帯で、妙に惹かれてしまう輸入車がルノーカングー。日本でもファンが多い“商用車”、その実力は「知らない人がカタチだけをみて想像するパフォーマンスを500%裏切る」ほどです。新たにデュアルクラッチミッション搭載モデルも追加され、さらに魅力が増しています。
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