男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年05月01日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位旅行カバンの理想的な形としてのボストンバッグ
二泊三日程度の旅行には、キャリーバッグよりもボストンバッグが便利だというのがガイド納富の考えですが、その実例のようなバッグがトライオンの「TRUNK06」です。馬革の小振りのボストンバッグの使い勝手の良さは、旅行だけでなく、荷物が多い日常にも役立ちます。
ガイド記事52位大容量なのに街歩きに使えて、しかもヘルシーなバッグ
その独特の形状と、豊富なポケットの絶妙な配置で、荷物が増えても収納できて、背中への負担も少ない、HEALTHY BACK BAGの「ビッグバッグ」をご紹介します。少ない荷物でも、荷物が多くても使えるので、普段の街歩きはもちろん、ちょっとした旅行にも対応します。
ガイド記事53位素早く美味しく淹れられるコーヒーメーカーとは?
コーヒーの面白さの一つに、その淹れ方の多様性があります。どれが一番というわけでなく、いろんな方法があって、好きに選んでコーヒーが楽しめるのもコーヒーの魅力です。アーデトレーディングの「アメリカンプレス」は、素早く美味しく淹れられる新しいスタイル。また一つ選択肢が増えました。
ガイド記事54位本当の1mmの長さが分かる!コクヨの「本当の定規」が秀逸
コクヨの「本当の定規」は、太さが無い線で目盛が表示されています。だから、正しく長さが把握できるのです。「カドケシ」や「白と黒で書くノート」など、さまざまな名品を生み出した「コクヨデザインアワード」2014年の優秀賞受賞作の製品化で、全国販売と同時に大ヒット製品となりました。
ガイド記事55位「かき混ぜるだけ」で飲み物が美味しくなる!手軽さ・機能性・美しさの三拍子揃ったマドラーに舌を巻く
ヴァンテックの「220mm」は、全長220mmの美しい形をしたステンレス製のマドラーです。触媒技術を使った環境事業を行ってきたヴァンテックが、そこで培った技術を活かして作ったマドラーなので、なんと、これでかき混ぜるだけで、多くの飲み物がまろやかで美味しくなります。実際私は、使う飲み物を選べば、かなり効果的だと感じていて、毎日持ち歩いています。
ガイド記事56位今や予定管理はアプリが便利だけど…「野帳手帳」はスマホと併用したくなるまさに“カミ”手帳だった!
手帳機能のかなりの部分までスマホでカバーできる世の中になりましたが、それでも紙の手帳が必要なケースはまだまだあります。そういう時、手元にあると助かるコンパクトで薄いハードカバーの手帳、トライストラムスの「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」を紹介します。ミニマムだけど存在感のある手帳なのです。
ガイド記事57位春アウターの決定版!中川政七商店「はっぴコート」は絶妙な薄さと着回しやすいデザインがうれしい
毎年春秋に悩む、外出時に軽く羽織れる上着の決定版なのではないかと思う、日本の気候と日本人のルックスに合わせた「スプリングコート的上着」が登場しました。中川政七商店の「はっぴコート」は、年齢性別体形を問わず羽織れる、綿100%のコート。和洋折衷の見事な例としても出色の上着です。
ガイド記事58位失敗しない!中川政七商店「番茶シリーズ」はお湯を注いで放っておくだけでおいしいお茶が楽しめる
手軽で安価でおいしいほうじ茶は、日常的に飲むお茶として最適です。中川政七商店の「日本の暮らしの定番茶 番茶」シリーズは、番茶のほうじ茶を暮らしの中で飲みやすく、ギフトにも使えるように作った、番茶のティーバッグのシリーズ。茶葉にも製茶にも気を配ったお茶を、誰もが失敗なく、しかもほとんど放っていても苦さも渋味も出ないティーバッグに仕立てています。
ガイド記事59位「筆記具は3の倍数がポイントなんです」生まれ変わったトンボ鉛筆「ZOOM L2」に隠されたデザインの秘密
世界でも珍しいデザイン筆記具のブランド、トンボ鉛筆「ZOOM」シリーズが2023年2月にリブランディングしました。中でも、新発表された「ZOOM L2」は、デザイン的に難しいことを行いながら、バランスよくまとめて、持った時の感触も良い今までにない筆記具に仕上がりました。そのデザインの秘密を開発者の方に教えてもらいました。
ガイド記事60位2023年秋のトレンドは「素材感」と「手触り」? 文具マニアが見本市で注目した“趣味・実用系グッズ”
年に2回の雑貨見本市ウィークで開催されたギフトショー、LIFE×DESIGN、大日本市、EXTRA PREVIEW、NEW ENERGY (ニューエナジー)などを回った筆者が、この秋以降の雑貨のトレンドを探りつつ、そこで見つけた面白いと感じた製品を2回にわたって紹介します。今回は、趣味や実用品の新しい潮流になりそうな製品たちです。
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