男のこだわりグッズ 人気記事ランキング
2024年04月18日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位消せるボールペン「フリクション」が大幅リニューアル!インキが濃い!筆記距離も長い!開発経緯に迫る
パイロットの消せるボールペン「フリクションボールノック」は、発売から15年がたった今も売れ続ける大ヒット商品です。その大幅なリニューアルと性能アップ、特にインキの色が濃くなった新しいレフィルと、その威力を発揮するための新しいボールペン「フリクションボールノックゾーン」が登場。その開発経緯をパイロットさんに伺いました。
ガイド記事2位架空の文具ブランドPENCOを愉しむ
1本のペンから始まった架空の海外文房具メーカー、PENCO。そのデザイナーである菅原繁氏にお話を伺いながら、文具とデザインと機能と楽しさをブレンドしたPENCOの製品を紹介していきます。
文房具・小道具ガイド記事3位価格にびっくり!トンボ鉛筆に聞く、高級シャーペン「モノグラフファイン」に託した“中高生”への思い
トンボ鉛筆の「モノグラフ」シリーズは、筆記部分の視認性が高く、長い消しゴムも装備した、書くための道具として人気が高いシャープペンシルです。そのハイクラスモデルとして登場したのが「モノグラフファイン」。より高い視認性と握りやすいグリップ、剛性の高い安定感などの細部に渡るこだわりを、開発担当者に聞いてみました。
ガイド記事4位即完売の「限定クルトガ」がついにレギュラー化!世界初“ノックしなくていい”シャープペンの開発秘話
三菱鉛筆の「KURUTOGA DIVE(クルトガ ダイブ)」は、「芯を出した状態で、筆記中に減った分の芯を自動的に出してくれる」世界初の機構を有するシャープペンシルです。そこには、驚くような技術とアイデアが込められていました。そのすごさを、企画と開発担当者のコメントと共に紹介します。
ガイド記事5位直径0.8mmの極細ピンが“耐荷重1kg”という衝撃! 空スペースに好きなものを掛けられる「Pli」の秘密
+dの「Pli(プリ)」は、針金をコの字型に曲げただけのようなピンですが、耐荷重約1kgのウォールフックなのです。石こうボードの壁に0.8mmのピンを刺すだけなので、賃貸住宅でも問題なく使えます。この不思議な製品がどのようにして生まれたのか、アカサキ ヴァンミュィーズの建築家でありデザイナーの赤崎健太さんに伺いました。
ガイド記事6位「新サラサ」は細くて軽い3色ペン! 握って驚くスリムさの秘密は“常識破り”のスプリング位置にある
ゼブラの「サラサクリップ」は、ゲルインクボールペンの定番として累計10億本を超えた大ヒット商品です。その書き味や使い勝手はそのままに、よりスリムになった3色ペンが「サラサクリップ3C」です。その秘密をゼブラの開発担当者に聞いてきました。
ガイド記事7位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事8位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事9位“小学校シャーペン禁止”の理由は、濃くハッキリ書ける「uni タブレット授業えんぴつ」から見えてくる
三菱鉛筆の「uni タブレット授業えんぴつ」は、従来の鉛筆同様の書き味ながら、より黒く、濃く書けて、しかも反射が抑えられていて写真に撮ったときにも見やすい、まさにタブレット授業の時代に即した鉛筆です。今回は、三菱鉛筆の開発担当者に開発の背景などを伺いました。
ガイド記事10位「パーフェクトペンシル」の謎を解け
世界一高い鉛筆として名高いファーバーカステルの「パーフェクトペンシル」。その伯爵コレクションモデルから、UFOパーフェクトペンシル、カステル9000番パーフェクトペンシルをじっくり使い比べました。
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