Windowsの使い方/起動・終了・フリーズのトラブル

トラブル発生! 起動状態を記録する

システムや周辺機器にトラブルが生じた場合、ブートログを確認しましょう。

執筆者:酒井 雄二郎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Windows Vistaでの操作

システムや周辺機器にトラブルが生じたとき、ブートログを分析すると原因が判明する場合があります。

ブートログとは、Windowsの起動時にインストールされるドライバやサービスを一覧表示したファイルです。ブートログを作成するには、以下のように操作します。

まず、パソコンの電源を入れます。BIOS(バイオス)のビープ音が鳴ったら、[F8]キー(ファンクションキーの8番)を押します。パソコンの機種によりビープ音が鳴らない場合は、[F8]キーを何回か押してみてください。

しばらくすると、[詳細ブート オプション]が表示されますので、上矢印キーあるいは下矢印キーを使って[ブート ログを有効にする]を選択し、[Enter]キーを押します。

以上の操作で、起動プロセスを記録したブートログが作成されます。内容を確認するには、起動ディスク内にある[Windows]フォルダを開き、「ntbtlog.txt」ファイルをダブルクリックします。

「ntbtlog.txt」ファイルをダブルクリックすると[メモ帳]が起動して、以下のように起動時のプロセスを確認できます。

【手順のまとめ】

1)パソコンの電源を入れる。

2)BIOS(バイオス)のビープ音が鳴ったら[F8]キーを押す。

3)[詳細ブート オプション]が表示される。

4)矢印[キーで[ブート ログを有効にする]を選択する。

5)[Enter]を押す。

6)[Windows]フォルダにある「ntbtlog.txt」ファイルを開く。

【関連リンク】

トラブル発生! セーフモードで原因を調査

UAC機能を一時的に無効にする(Vista)

Windows Vista 最初にする設定 1

Windows Vista 最初にする設定 2

Windows Vista 最初にする設定 3

(酒井雄二郎)

更新日:2007年07月12日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    0

    この記事を共有する