紫陽花、向日葵に大自然を満喫!夏の名所
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| 【熊本】外輪山を山越えする国道212号線から夏の阿蘇山を望む(2007年8月撮影) |
春から初夏へバトンタッチすると日ごとに気温が高くなっていき、途中じめじめとした梅雨を通り抜けた後、太陽がまぶしい夏がやってきます。
大自然を満喫できたり、雨に似合うあじさい(紫陽花)や花菖蒲、初夏に楽しめるゆりやラベンダー、真夏のひまわり(向日葵)、高山植物など春に負けないカラフルな風景が広がるのもこの季節。そんな夏を感じることができる名所をまとめてご紹介します。
雨が似合う花、あじさい
北海道を除いて初夏から夏の間に訪れる梅雨。そんな雨の時期に美しく咲く花があじさい(紫陽花)です。
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| 【神奈川】鎌倉・長谷観音 眺望散策路のあじさい(2007年6月16日撮影) |
関東近郊では、6月中旬頃から各地であじさいの花が咲き始めます。あじさいが群生する名所としてよく知られているのが古都・鎌倉(神奈川県)。
青色のあじさいが境内を埋め尽くす明月院や、高台の眺望散策路にたくさんのあじさいが咲く長谷観音(長谷寺)など名所・旧跡が多数点在していることもあり、あじさいの時期は観光客で賑わいます。
また箱根へのアクセスに便利な
箱根登山鉄道(神奈川県)の沿線もあじさいの名所。始発の小田原と終点の強羅(ごうら)の間の標高差が500メートル以上あるので、6月中旬から7月上旬までの長い期間、沿線のどこかであじさいが楽しめます。
他には八景島(神奈川県)、伊豆半島・
下田公園(静岡県)、なばなの里(三重県)、宇治・三室戸寺(京都府)などがあじさいの名所として知られていますね。