【挨拶回り・会食】母子の体調優先で実施を

お宮参り

お宮参り後の挨拶は

昔は、お宮参りのあとに、挨拶回りをするのがしきたりでした。現在でも赤ちゃんのお披露目の意味もあるので、近くの親戚やご近所に挨拶をすることはありますが、母子の体調優先で、状況により判断すればいいでしょう。

最近では、お宮参りの後に、レストランや自宅で会食する場合が多いようです。(家族が何度も集まれない場合など、お食い初めを同時に行うケースもあります。)

地域によっては、お宮参りの前に親戚回りを行ない、着物の紐におひねりのようなかたちで御祝儀を結ぶケースもあるようです。

また、お宮参りの後に内祝いを持参して挨拶に回った時に、魔よけのお守りとしてでんでん太鼓や犬張子を用意して、赤ちゃんの祝い着に結ぶことも行なわれていました。


【お祝い】出産祝いを贈っているなら特に必要なし

すでに出産祝いを贈っている場合、お宮参りについては、あらためてお祝を贈る必要はありません。それでもぜひ贈りたいという場合は、3000~5000円ぐらいを金額の目安にしましょう。

表書きは「御祝」「祝御宮参」とし、水引は紅白で蝶結び、のしつきの祝儀袋に包みます。

お返しは特に必要ありませんが、内祝いとして赤飯や菓子などを返す事もあります。



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