 | 初節句に招待する |
昔は親類などが集まってお祝いしましたが、現代では両親、祖父母、あかちゃんでお祝いすることが一般的です。親しくしている親族以外でお招きしなくても失礼にはあたりません。
お祝いを頂いた方を招いておもてなしをしますが、これがお祝いに対するお礼となります。桃の節句なら、ちらし寿司やはまぐりの吸い物、白酒、端午の節句ならちまきに柏餅などです。
本来はお返しは不要ですが、招待できない場合は「内祝」としておくります。紅白のお砂糖やかつお節などが定番。ただし、初節句の報告を兼ねたお礼の手紙をだす心遣いも必要かと思います。その際には、節句の飾りと一緒に写った子供の写真など添えるといいでしょう。

 | 御祝い金・品を贈る場合の様式 |
>>表書きは「御祝」・「初節句御祝」
「御初雛御祝」(女児)「御初幟御祝」(男児)>>水引は赤白(5本か7本)、結びは花結び(蝶結び)または鮑結びを用いるのが基本です。
>>のし紙は結びは花結び(蝶結び)、水引は赤金(5本か7本)を用いるのが基本です。
また、兜の絵が入った掛け紙も市販されています。
>>贈る時期は節句日の半月前より当日までに。飾り物を贈る時は1ヶ月前までに。
>>お祝い返し上書き…「内祝」、名前書き…子供の名前で。
節句祝の会食に招いておもてなしをした場合は不要ですが礼状は出すのが
マナーです。
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