野菜・フルーツ簡単レシピ/野菜の下ごしらえ・保存法

たまねぎ(玉葱)の下ごしらえ・切り方

たまねぎの下ごしらえと切り方を紹介しています。たまねぎは切り方次第で辛さの抜け方や、シャキシャキ感の残し方が変わってきます。切り方もしっかりマスターしておきましょう。

執筆者:江戸野 陽子

更新日:2009年10月01日

この記事の担当ガイド

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「野菜のソムリエ」として雑誌、広告などで活動中。野菜・フルーツの選び方、保存方法、下ごしらえなど、野菜・フルーツをおいしく食べるための情報を分かりやすくお届けします。

たまねぎの下ごしらえ・洗い方について

  • たまねぎは外皮の近くに栄養素が多く含まれていまので、皮を剥きすぎないようにしましょう
  • たまねぎを切ると涙が出るのは、硫化アリルという成分のせいです。よく切れる包丁ですばやく切れば、硫化アリルの発散が抑えられます。また、よく冷やしてから切ると、涙が出にくくなるでしょう
  • たまねぎに含まれる硫化アリルという辛み成分が、肉や魚の臭みを消してくれるので、上手に料理に取り入れてみましょう
  • たまねぎはじっくり加熱すると甘く、サッと加熱すると辛みが残ります
  • みじん切りを炒めるときは、たまねぎの量の1割程の量の油を使って炒める


たまねぎの切り方

みじん切り: ソースや、ハンバーグやコロッケの具など、用途の広い切り方です。
みじん切り1
1: たまねぎは薄皮を剥き、上下を切り落とし、縦半分に切ります。


みじん切り2
2: 切り口を下にし、根元を少し残して、縦に細い切り込みを入れていきます。


みじん切り1
3: 包丁を寝かせた状態で、切り込みを入れた側から、上から3~4本の切り込みを入れていきます。

みじん切り4
4: 左手でたまねぎをしっかりおさえながら、端から薄く切っていきます。

5: 切り込みのない根元の部分は、細切りにし、横にしたものを端から細かく切っていきます。


薄切り(縦): 繊維に沿って切っているので、シャキシャキとした歯ごたえを味わえる切り方です。炒め物やスープなどで活躍します。
薄切り(縦)1
1: たまねぎは薄皮を剥き、上下を切り落とし、縦半分に切ります。

2: 切り落とした根元が手前にくるようにして、切り口を下に置き、端から好みの幅で切っていきます。


薄切り(横): たまねぎの繊維を断ち切ることで、口当たりが柔らかく仕上がる切り方です。サラダ、マリネ、スープの具に活躍します。
薄切り(横)1
1: たまねぎは薄皮を剥き、上下を切り落とし、縦半分に切ります。

2: 切り落とした根元が横にくるようにして置き、端から好みの幅で切っていきます。

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