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ゆで卵の経済的な作り方

固ゆでたまご、半熟たまご、温泉たまご、落としたまご。ゆでたまご4種の経済的なレシピをご紹介します。熱湯からゆで始め、固ゆでも半熟も加熱時間は4分間。固さは蒸らし時間で調節。

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ゆで卵の経済的な作り方

カテゴリー:サブのおかずゆで卵

 

ゆで卵の経済的な作り方・5つのポイント

卵は水からゆで、沸騰後4~5分で半熟に、11~12分で固ゆでになるというのが定説です。数個ならいいのですが、数が多くなると沸騰までに時間がかかり、加熱時間を規定通りにするとゆで過ぎ卵になってしまいます。個数の違いでゆで時間を変えなければいけないのは不便です。何より、卵は70~80℃で完全に固まるので、固ゆで卵を作るのに11~12分間も沸騰状態を保つ必要はないのです。これらを踏まえゆで卵の作り方を紹介します。

熱湯からゆでればゆで時間が決まる。冷蔵庫から取り出した卵をそのまま熱湯に入れると殻が割れやすいが、水にくぐらせてから入れると割れにくくなる。蓋をして蒸し煮状態にすれば湯が少なくてすむ。加熱時間を減らして蒸らし時間を取ることで、ガス代節約になる。 ゆで卵の経済的な作り方を箇条書きにしたのがこちら↓
・蓋付きの鍋を使う(熱効率を高める)
・熱湯は少なめで(湯は卵の高さの半分程度、高さ2cmほど)
・冷蔵卵は、熱湯に入れる前に、水にサッとくぐらせる
・固ゆで卵も半熟卵も、常温卵も冷蔵卵も、ゆで時間は4分間
・ゆだったら水に取って1分さます

ゆで卵の材料(

ゆで卵の材料
適宜
塩や酢は入れなくていい

ゆで卵の作り方・手順

固ゆで卵の作り方

1:

蓋付き鍋に湯を2cmほど沸かし、冷蔵卵を水にくぐらせてから熱湯に入れ、蓋をして4分ゆでて火を止めて8分蒸らす。

2:

水に取って1分さます。これで、卵黄がオレンジ色の、食べごろの固ゆで卵が完成。裏ごし用ならあと2~3分長く蒸らす。 火力は弱火~弱めの中火。黄身を真ん中にしたい場合は、ゆで初めの1分間、鍋を軽くゆすって卵を転がしながらゆでる。

半熟卵の作り方

3:

鍋に2cmほど湯を沸かし、冷蔵卵を水にサッとくぐらせてから熱湯に入れる。

4:

蓋をして4分ゆでて水に取ってさます。節約バージョンは、同様に熱湯に入れ、蓋をして1分ゆでて火からおろし、そのまま6~7分おき、水に取ってさます。 ゆで時間はそのままで、蒸らし時間を足したり引いたりして、好みの固さにする

温泉卵の作り方

5:

保温性の良い蓋付き鍋で、1000ccの湯を沸騰させて火から下ろし、200ccの水を加え、卵を入れて蓋をして15~20分おく。

6:

水に取ってさます。 鍋の代わりに金属製のボウルを使う場合は、沸騰湯をボウルに注いで 水を加え、卵を入れてラップをかけ、タオルで包んで20分おく。

7:卵1~2個を手軽に温泉卵にする方法

500ccぐらい入る蓋付き丼に卵を入れ、熱湯をまわりからいっぱいに注いで、蓋をして20~30分おく。または、保温してある炊飯器のごはんの上に、ラップで包んだ卵をのせて保温のまま30分~60分。

落とし卵(ポーチドエッグ)の作り方

8:

鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩・酢各少々を加える。卵を静かに落とし入れ、手早く、箸で卵白を卵黄に寄せながら、半熟程度にゆでる 。

9:

穴じゃくしですくい、軽く水気をきって完成。 塩は水の0.8%、酢は水の3%程度。節約バージョンは、卵黄が卵白で包まれた時点で火を止め、蓋をして2分待ち、穴じゃくしですくう

ガイドのワンポイントアドバイス

4種類のゆで卵を紹介しました。ゆで卵はだれにでも作れる簡単な料理と考えがちですが、思い通りのゆで加減に仕上げるのは、そんなに簡単ではありません。勘だけでは無理があります。タイマーや時計を使い、ゆで時間にじゅうぶん気を配って、お好みの固さのおいしいゆで卵を作って下さい。

更新日:2013年11月15日

(公開日:2009年09月15日)

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