日本人で初めての映画館の世界品質"THX"で知られるTHX社認定ホームシアターデザイナー。映像機器の…
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更新日:2007年06月26日
ネットワークAV普及の鍵「DLNA」。DLNAとは何か、知ってるようで分からない、知られているようで理解されていない「本質」から、発売中の機器、落とし穴まで、わかりやすくご紹介します!
パソコンとAV機器、異なるメーカー間での相互接続など、一見夢のようなDLNAですが、手放しで喜ぶわけには行きません。
DLNAによって、機器同士の接続などの基本事項については、ほとんど意識する必要が無く、非常に便利になっています。 しかしながら、映像や音声の対応フォーマットについては、必須項目に加え、機器メーカーが任意で決定できる部分も有る為、「接続できても再生が出来ない・・・」という事態が起こり得るのです。
■DLNAで定められている映像・音声フォーマット(機器)
| 必須 | 機器製造メーカーが任意で対応 | |
| 動画 | MPEG-2 | MPEG-1,MPEG-4, WMV9 |
| 静止画 | JPEG | PNG, GIF, TIFF |
| 音声 | LPCM | AAC, Dolby Digital(AC-3), ATRAC3plus, MP3, WMA9 |
また、他にも注意点すべき点はあります。 東芝のDVD/HDDレコーダー「RD-S600」のように、DLNA(サーバー)に対応しているものの、DTCP-IP(DLNAで採用されている著作権保護技術)を搭載していないケースも有ります。
具体的に言い換えると、アナログ放送を録画した番組はプレーヤーから再生できるものの、デジタル放送を録画した番組は、プレーヤーがDTCP-IP対応であっても、再生する事ができないという訳です。
DLNA対応機器を購入する際は、対応しているフォーマットや機能を確認し、自分の用途を満たすものか、必ずご確認を!
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