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コンセントには方向が有る!

コンセントの2つ穴、実は「方向」があるんです!今回は、その「違い」、検電ドライバーで「正しい向き」を確実に知る方法、画質や音質を向上させる接続方法をご紹介します。

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コンセントの方向を確実に知る方法

実際の使用方法を動画でご覧頂けます。

コンセントの穴に、機能の違いが有ることを知って、興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?

コンセントの「ホット」と「コールド」を知るには、「検電ドライバー」という道具が便利です。

聞き慣れない名前ですが、少し大きめのホームセンターなら、間違いなく店頭に並んでいます。 「ホット」と「コールド」を知るだけなら、500円以下のモノで、充分役に立ちます。

検電ドライバーの使い方ですが。 先端部をコンセントの片穴に挿入するだけと至って簡単です。 挿入時、発光部分が光れば「ホット」、光らなければ「コールド」と一目瞭然に判断できます。

因みに我が家のコンセントを検電ドライバーで調べた結果、半数が「ホット」と「コールド」が逆になっていました。 つまり工事屋さんは、当てずっぽうに配線をしたんでしょうね・・・

* 検電ドライバーの使用に際しては、感電などの重大な事故を招く恐れがあります。 使用前には必ず、購入された製品の取扱説明書をよくお読みください。 

 

プラグの「正しい」挿入方向は?

壁コンセントのコールド(アース)側に、機器のプラグのアースを合わせる

コンセントの正確な「ホット」と「コールド」が分かったら、こんどは接続するAV機器プラグについて考えなくてはなりません。

AV機器等の電源コードでは、白い線の印刷されたほうがアース(「グランド」等とも呼ばれます)となっています。 白い線がない場合、文字が印刷されている側がアースと考えて取り扱うのが一般的です。

AV機器は、画質や音質に悪影響を与える電気的なノイズ(雑音)を、このアースを通じて逃がす設計になっています。 電源コードのアース側を、コンセントのアース(コールド)側に合わせる事で、次のような効果が期待できます。

・透明感が増す(聴き易く心地よい音)

・立体感が増す(音の余韻など、小さな音も聴こえる)

 

* どちら向きに挿し込んでも良い機器、又は、アース(グランド)を考慮して設計されていない機器もあります。

 

 

最後に

手軽すぎて「信じられない」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、専門家なら必ずチェックする重要なポイントでもあります。
お試しいただいて損はないですので、是非挑戦してみてください!

(PC関連なら、ADSLなど、ブロードバンド回線の通信速度向上にも効果が期待できます!)

効果の度合いに関してですが、各ご家庭に供給される電力の状態(ノイズが多く含まれている)やお使いのオーディオ機器、聴かれる方の個人差などによります。 よりまして、お試しいただいても効果が感じられない場合も多々あります。 予めご承知置きください。

筆者の場合、一応、家にある全ての電気製品で実践しています。 実際の効果は定かでないモノも多いですが… 気分的には良いです。



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更新日:2007年05月02日

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