マンション購入術/マンション情報収集術

築年数でみる!あなたに合うマンション 3.構造・性能(3ページ目)

「築年数でみる!あなたに合うマンション」シリーズ3回目は、「構造・性能といったマンションのつくり」です。構造や性能に一番影響を及ぼすのは、法改正です。どの法改正前、後に建てられたマンションかによって、構造の安心度合いが変わってきます。

大久保 恭子

執筆者:大久保 恭子

これからの家族と住まいガイド

マンションの構造・性能からみて
あなたに合った中古マンションの築年数は何年?

前頁で見てきたように、構造・性能の面でそれなりの品質のものを探すとしたら、築12年以降の公庫の基準金利適用物件からということになるでしょう。

さらにより高い品質のものを選びたいのであれば、築10年以降のマンションの中から探すのがいいでしょう。

そして、築10年以降のマンションより、もっと高い性能、もっと高い安心感をというのであれば、やはり築1年以降新築にいたるマンションで長期優良住宅の要件を満たす物件の中から選ぶということになります。

かといって、築20年、30年のマンションの性能がすべて劣るというわけではありません。個別性が高いので、自分にとって魅力的な物件が現れたら、そのつど、耐震性、耐久性についてのチェックをきちんと行い、安心できれば良しとするのが良いでしょう。

ここまでの結論を表にまとめると、
築年数でみる!あなたに合うマンション3の結論

 


次回は、品揃えの豊富さから築年別の違いを見ていきましょう。


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