三重の観光・旅行

伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識(4ページ目)

三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。

大石 ゆう

執筆者:大石 ゆう

三重ガイド

伊勢の名物 赤福餅はどこで食べる?

伊勢名物として知られる赤福餅。我が家でも年に数回いただきます。伊勢のお土産として駅の売店やドライブインでも売っているからですが、ほどよい甘さで美味しいのが人気なのです。

内宮近くの赤福本店や内宮前のお店は混んでいるので、外宮参拝が終わってから外宮前のお店でいただくと良いですよ。JR二見浦駅から徒歩5分の二見支店も穴場です。

赤福餅

伊勢の名物の赤福餅です。


他の神社にはあって、伊勢神宮では手に入らないものはなんでしょう?

お札やお守りは神宮で求めることができますが、おみくじはありません。もしもおみくじが引きたいと思ったら、おかげ横丁のお店に小物と一緒になったおみくじが販売していますよ。

亀石という名前の石があります

外宮のご正宮から別宮へ渡る橋は、亀の形をしているので「亀石」という名前がついています。足元もしっかり見ると楽しいですね。

亀石

亀の形の石が橋になっている亀石です。


神宮には神鶏がいます

内宮では、神の使いとしてニワトリが放し飼いにされていますよ。会えるとラッキーですね。

鶏

神鶏。
 

清盛楠と呼ばれる木があります

平清盛が勅使として外宮に参宮したとき、この木の枝が冠に触れたために枝を切らせたという伝承から清盛楠と呼ばれるようになった楠です。
清盛楠

外宮に清盛楠(きよもりくす)とよばれる古木があります。
 

秋には神宮暦が発行されます

新宮暦とは、日の出や満潮時刻など天体と気象に関する身近な情報や農事情報をまとめた暦です。占い系のものとは違います。
神宮暦

神宮暦です。


ここまでご紹介した通り、伊勢神宮は2000年の歴史と125の宮社がありますので、それぞれに伝承された言い伝えや歴史があります。ぜひ伊勢まで足を運んで物語に触れてくださいね。

交通機関のご案内

■電車で
近鉄特急 京都 ------>宇治山田 2時間10分
近鉄特急 大阪・上本町 ------>宇治山田 1時間50分
近鉄特急 名古屋 ------>宇治山田 1時間30分
JR快速  名古屋 ------>伊勢 1時間37分
■駅から
内宮 <近鉄>宇治山田駅からバス15分
外宮 <JR・近鉄>伊勢市駅から徒歩5分(600m)
■お車で
内宮 <伊勢自動車道>伊勢インターまたは伊勢西インターより5分
外宮 <伊勢自動車道>伊勢西インターより5分

伊勢神宮ホームページ


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