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登山未経験でもOK!『高尾山』らくらく攻略法(2ページ目)

ミシュランが選ぶ“三ツ星観光地”に輝いて以来、年間約250万人が訪れる人気スポットとなった『高尾山』。登頂ルートは主に7本、中には歩きやすい靴とパンツスタイルであれば気軽にチャレンジできる初心者コースもあるのです。

藤丸 由華

執筆者:藤丸 由華

東京ガイド

霞台~天狗の腰掛け杉

120円で楽しめちゃう高尾山スイーツ・天狗焼。焼きたてをいただくとさらに美味しい!!

140円で楽しめちゃう高尾山スイーツ『天狗焼』。焼きたてをいただくとさらに美味しい!!(2010年取材時の撮影)

ケーブルカーを降りると、早速魅力的なグルメスポットが。終点の『高尾山』駅の目の前の食事処『スミカ』では、高尾山の象徴・天狗をかたどった焼きたての天狗焼(140円)が販売されています。カリッとした皮の中には北海道産の黒豆がぎっしり! またゴルフボール大の団子3つにクルミ入り特製味噌を塗った焼団子(350円)も大人気で、登山前の腹ごしらえに最適です。
左が『男坂』、右が『女坂』。意外にも階段の方が楽でした

左が『男坂』、右が『女坂』。「楽そうだから」と女坂を選んだら、意外にも階段の方が楽でした

『たこ杉』には、天狗が引き抜こうとしたら一夜にして根がくるくると縮まったという伝説が

『たこ杉』には、天狗が引き抜こうとしたら一夜にして根がくるくると縮まったという伝説が

いよいよここから山頂を目指しての本格ウォーキングがスタート。約50頭のニホンザルが暮らす『高尾山さる園・野草園』や、根元がタコの足のようにうねっている巨木『たこ杉』などを過ぎると、『高尾山薬王院』に入る『浄心門』が現われます。門をくぐって進むと、やがて道は二手に。左は108段の急な階段『男坂』、右は緩やかに登る『女坂』で、男坂の階段の先で再び合流。その先には、東京都天然記念物に指定されている杉並木が続きます。樹齢700年、45メートルの高さのものもあるという杉並木の中には、昔、天狗が腰掛けてお詣りする人たちを見守ったという『天狗の腰掛け杉』も。今でも天狗が顔を覗かせそうな、神秘的な杉並木です。
 
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