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フランス語の簡単な挨拶

「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」の3つのことばを上手に使えば、旅行の楽しみもグンと広がります。3つのことばの使い方をご紹介します。

この記事の担当ガイド

フランスの素顔・日常生活を紹介するパリ在住ライター

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はじまりはボンジュール

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朝のパリ。Bonjour!

挨拶、特に「おはようございます/こんにちは」にあたる言葉は、大切な言葉だと思います。

フランス語でも「おはようございます/こんにちは」にあたるBonjour(ボンジューる)は、コミュニケーションや出会いのきっかけとなる、重要な役割を持つ言葉です。
旅行でフランスを訪れるなら、Bonjourのヒトコトが、滞在を楽しく気持ちの良いものにするたものパスポートになることでしょう。もしかしたら、Bonjourのヒトコトで、人生が変わることにだってなるかもしれません。

Bonjourは、「おはようございます/こんにちは」と、出会ったときに言う挨拶の言葉です。
夕方からは、Bonsoir(ボンソワーる)に「こんばんは」に変わりますが、ここではBonjourに限ってお話します。


ただ、Bonjourと言うだけでも結構です。
Bonjour, Madame. (ボンジューる マダム) 女性に対して「こんにちは」
Bonjour, Monsieur. (ボンジューる ムッシュー) 男性に対して「こんにちは」
と、後ろにMadameやMonsieurを付けると丁寧になります。
目上の方や年上の方にはMadameやMonsieurを付けるといいでしょう。

ところで、
Bonjourは挨拶ですが、「すみません」と知らない人に声をかける感覚でも使えます。

  • ホテルのレセプションでのまず第一声
  • お店に入っていくとき
  • 買物をするときに店員さんに話しかけるとき
  • スーパーのレジで自分の番が来たとき
  • 窓口で切符を買うとき
  • カフェなどで最初に注文するとき

など、Bonjourと声をかけることができます。

そして相手の目を見てにっこり笑うことが大切です。
たくさん練習して、言いやすいタイミングをつかみましょう。ここで相手の気持ちをぐっとつかむことができたら、後はなんとかなるものです。

余談ですが、

  • 電話で「もしもし」の後に、Bonjourと話を切り出したり
  • エレベーターで知らない人と乗り合わせたときにBonjourと会釈したり
  • 病院などの待合室に入っていくときにもBonjourと一声かけたり

という使い方をすることもあります。

更新日:2013年01月28日

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