ガイドのおすすめ野菜レシピ

更新日:2011年12月26日

きのこたっぷりの豆乳いも煮鍋

きのこの味わいがたっぷりのいも煮鍋はいかがですか。たくさんのきのこを用意して、里芋を柔らかく煮こむのがポイント。きのこから出たうま味のおかげでだしいらず。最後に加えた豆乳がスープをまろやかにするので、普通のいも煮とはひと味違った仕上がりです。

きのこたっぷりの豆乳いも煮鍋

所要時間:60分

カテゴリー:汁物・スープ・鍋

 

とろける里芋とたっぷりきのこを味わう鍋

きのこの味わいがたっぷりのいも煮鍋はいかがですか。鍋からこぼれるくらい、たくさんのきのこを用意して、里芋をとろけるほど柔らかく煮こむのがポイントです。きのこから出たうま味のおかげでだしいらず。シャキシャキのごぼう、プリプリのこんにゃく、コリコリのきのこの食感がにぎやかで、とっても楽しい味わいに。最後に加えた豆乳がスープをまろやかにするので、普通のいも煮とはひと味違った仕上がりです。

豆乳いも煮鍋の材料(2人分

具材
里芋 300g (5~6個)
こんにゃく 1/2枚
牛肉 200g
ねぎ 1本
ごぼう 1/2本
まいたけ 30g
しめじ 30g
しいたけ 30g
調味料
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ1
日本酒 1カップ
白味噌 大さじ1
しめ
うどん ゆでうどん 1玉
きのこ類は合わせて100gを用意してください。ここではしめじ、舞茸、しいたけを用意していますが、他にも色々と用意してみてもよいです。分量表記は目安です。

豆乳いも煮鍋の作り方・手順

豆乳いも煮鍋を作る

1:きのこを干す

きのこを干す
舞茸、しめじ、しいたけはざるなどにのせて、日当たりのよいところで1時間ほど干して、うまみを増やします。
しなくても大丈夫な工程ですが、干すとグッとうまみが増すので時間があるときはぜひお試しください。

2:里芋とごぼうの下ごしらえ

里芋とごぼうの下ごしらえ
里芋の皮をむき、大きいものは半分に切ります。ごぼうは皮をこそげてからささがきにし、水につけてアク抜きをします。
里芋はぬめりを楽しみたいので、アク抜きをしません。

3:ねぎ、牛肉、こんにゃくの下ごしらえ

ねぎ、牛肉、こんにゃくの下ごしらえ
ねぎは斜めのざく切りに、牛肉は食べやすい大きさに切り、こんにゃくはすりこぎなどでたたき、一口大にちぎります。

4:里芋などを煮る

里芋などを煮る
鍋にごぼう、里芋、こんにゃくを入れたら、材料がかぶるほどの水、大さじ1の醤油を加え、弱火にかけます。里芋が柔らかくなるまで、じっくりと弱火で30分ほど煮ます。

5:牛肉などを加えて煮る

牛肉などを加えて煮る
里芋に竹串がスッと通るほど柔らかくなったら、牛肉、きのこ類、残りの調味料を加えます。沸騰してから5分ほど弱火で煮こみ、アクを取り除きます。
煮汁が多いようなら、牛肉等を入れる前に煮汁を取り除いてください。

6:豆乳を加える

豆乳を加える
豆乳とねぎを加え、ねぎに火が通るまで(5分ほど)煮たらできあがりです。

7:最後のしめ

最後のしめ
しめのおすすめはうどん。豆乳スープにうどん玉を加えてお好みの柔らかさになるまで煮込みます。【5】の工程で取っておいたスープが余っているようなら、ここで加えてください。

ガイドのワンポイントアドバイス

里芋はアク抜きをせずに煮ると、スープにぬめりが出てきますが、このぬめりがおいしいのでぜひお試しください。また、里芋は水からじっくりと時間をかけて煮ることで、とろけるほどなめらかになりますので、必ず水から煮てください。余裕があればおいしい里芋を取り寄せてみるのも。おすすめは山形県の伝統野菜のひとつ「悪戸いも」です。
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この記事の担当ガイド

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江戸野 陽子

「野菜のソムリエ」として雑誌、広告などで活動中。野菜・フルーツの選び方、保存方法、下ごしらえなど、野…

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