簡単一汁三菜レシピ/汁物のレシピ

基本のけんちん汁の作り方

寒い季節にぴったりのけんちん汁。冬に美味しい根菜を中心に具材たっぷりで、お吸い物仕立てで作ります。作りたてももちろん美味しいですが、翌日以降は旨みがもっと増してきます。

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基本のけんちん汁の作り方

所要時間:20分

カテゴリー:汁物・スープ・鍋けんちん汁

 

食材から出た旨みが◎ 作り置けばさらに旨くなる

一人暮らしのご飯には、具だくさんの汁ものがおすすめ。『アレンジ自在なシンプル野菜スープ』にも紹介しましたが、簡単に作れて栄養たっぷり、一度にたっぷり作り置しておけば日々の調理がラクになり、自炊を続けやすくなります。また、そのままでも飽きてきたら、味や食べ方をアレンジしても楽しく美味しい。

今回は寒い季節にぴったりのけんちん汁。冬に美味しい根菜を中心に具材たっぷりで、お吸い物仕立てで作ります。作りたてももちろん美味しいですが、翌日以降は旨みがもっと増してきます。

このけんちん汁を使ったアレンジレシピは、『けんちん汁で五目炊き込みご飯』にあります。あわせてご覧ください。

具だくさんのけんちん汁の材料(6杯分

けんちん汁の材料
木綿豆腐 1/2丁
鶏もも肉 150g
油揚げ 1枚
里芋 3個
大根 5cm
にんじん 1本
ごぼう 1/2本
こんにゃく 1/2枚
ねぎ 少々
だし 5カップ
大さじ2
醤油 大さじ2
小さじ1/2
ごま油 少々
だし汁はかつお節と昆布でとった一番だしが美味しいですが、なければ和風顆粒だしを使ったもので。ただし、塩分を含むものなら、醤油と塩の量を控えてください。なお、今回は1人分では作りにくく、また作り置きをおすすめしたいメニューのため、6杯分での紹介です。

具だくさんのけんちん汁の作り方・手順

けんちん汁の作り方

1:材料を切る

材料を切る
豆腐は2cm角程度の大きさに、鶏もも肉は小さめの一口大に切ります。油揚げは縦半分に切ってから、細切りにします。

2:野菜を切る

野菜を切る
里芋は皮をむき、輪切りにします。大根とにんじんはいちょう切りに、ごぼうはささがきにし、長ねぎは小口切りにします。こんにゃくは小さくちぎります。

3:煮込む

煮込む
鍋にだし汁と材料を加え、アクを取りながら、煮込みます。

4:味をととのえる

味をととのえる
野菜に火が通ったら(里芋に串がすっと通るくらいが目安)、酒・醤油・塩で味を整え、最後にごま油をひとたらし器にもって、長ねぎを散らしたら、できあがり。お好みで七味唐辛子や柚子胡椒を添えて。

5:けんちん汁をアレンジする

けんちん汁をアレンジする
【けんちん汁のアレンジ方法】醤油・塩ではなく、味噌仕立てにするのも美味しい。ごま油を使わずに、おろししょうがを乗せても風味が変わります。また、ご飯や麺にかけたり、一緒に煮込んだりしても美味しい。写真は、ゆでうどんにけんちん汁をかけたけんちんうどんです。

ガイドのワンポイントアドバイス

一人暮らしでも簡単にできるように一度に煮込みはじめましたが、一手間かけて、ごま油で具材をいったん炒めてから煮込みはじめると、より一層美味しさが引き立ちます。作り置きの保存は冷蔵庫で2~3日。冷凍保存をするなら、豆腐とこんにゃくは変質してしまうため、使わないか、よけるようにしてください。

更新日:2013年03月15日

(公開日:2010年12月09日)

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