睡眠/眠気のコントロール法

会議中コッソリ実行!眠気を覚ます技やツボ

春になって暖かくなると、気持ちが良くなって自然と眠たくなるものですね。でも、仕事中や運転中は眠ってはダメ! そんな眠気を吹き飛ばしたい時の、強い味方をご紹介します。

執筆者:坪田 聡

更新日:2009年07月22日

この記事の担当ガイド

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日本医師会、日本睡眠学会、日本コーチ協会所属。ビジネス・コーチと医師という2つの仕事を活かし、行動計画と医学・生理学の両面から、あなたの睡眠の質の向上に役立つ情報をお届けします。快眠グッズや気になる研究発表など、睡眠に関連する最新情報も豊富にご紹介します。

「突然眠気に襲われた!」というときには
⇒ 眠気覚ましに効くツボ

会議が進むにつれて、眠気が襲ってくることってありますよね。気合を入れても、睡魔には勝てそうもない。そんなときには眠気覚ましに効果があるツボを、押してみてください。他の人に気付かれずに、頭をスッキリできますよ。

中衝(ちゅうしょう)
「すぐできるツボ押し」より
人に気が付かれずに、そっと押せますね

眠気覚ましの特効のツボがコレ。場所は、手の中指の爪の、人差し指側の生え際の2mmほど下です。大きく深呼吸しながら、反対の手の親指と人差し指で挟み込んで強く揉みます。左右の指とも、やりましょう。イライラする気分を落ち着かせる効果もあります。

労宮(ろうきゅう)
手のひらのほぼ中央で、手を握ったときに中指の先が当たるところにあります。ボールペンなどで、腕までズーンと響くくらいの強さで押しましょう。上半身の血行を良くするので、肩こりにも効果があります。

合谷(ごうこく)
「すぐできるツボ押し」より
頭痛やめまい、胃腸の不調にも効きます

眠気を抑え、全身の血行を良くするツボです。場所は、親指と人差し指のまたの間で、手を広げた時に、2本の指の骨が接する部分の少し指先側です。押し方は、まず、手の甲をつかむようにして、反対の手の親指を合谷のツボに爪を立てて当てます。そして、人差し指の方向に徐々に力を入れていきます。

他にも、うなじの中央の窪みから親指の幅だけ上にある「風府(ふうふ)」や、頭のテッペンの「百会(ひゃくえ)」、足の薬指と小指の間にある「足臨泣(あしりんきゅう)」、足の親指の爪角のわきの「陰白(いんぱく)」というツボには、眠気覚ましの効果があります。

ツボは、自分に合ったものを見つけるのが大切です。いろいろ試してみて、「マイ ツボ」を探し出してみましょう。

つまらなく思える会議でも、何か1つくらいは学ぶことがあるはず。睡魔を追い払ったスッキリした頭でしっかり会議に参加すると、きっと良いことがありますよ!

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