マクロ・VBA

更新日:2009年08月01日

マクロ用のメニューを作成しよう

便利なマクロをたくさん作成したけれど、実行したいマクロを探すのにちょっと一苦労。そんな時は、この記事をぜひご覧下さい! Excelのメニューバーに、マクロ用の独自のメニューを作成する方法を紹介します。


メニューを作成しよう


まず、親メニューを配置します。「分類」から「新しいメニュー」をクリックし、「コマンド」の一覧に表示された「新しいメニュー」をExcelのメニューバー上へドラッグ&ドロップします。


配置した「新しいメニュー」を右クリックし、「名前」の項目にメニューの名前として表示したい文字を入力します(ここでは「私のマクロ集」と入力)。


続いて、子メニューを配置します。「分類」から「マクロ」をクリックし、「コマンド」の一覧に表示された「ユーザー設定メニュー項目」を、先ほど作成した「私のマクロ集」メニューの上にドラッグします。


すると、「私のマクロ集」メニューの下に、子メニューを配置するスペースが表示されるので、このスペース上へ「ユーザー設定メニュー項目」をドラッグ&ドロップします。


配置した「ユーザー設定メニュー項目」を右クリックし、「名前」の項目にメニューの名前として表示したい文字を入力します(ここでは「シートコピーマクロ」と入力)。


これで親メニュー「私のマクロ集」と、その下に1つの子メニュー「シートコピーマクロ」が配置されました。

さらに、この下に、いくつかの子メニューをまとめる親メニューを配置してみましょう。
まず、「分類」から「新しいメニュー」をクリックし、「コマンド」の一覧に表示された「新しいメニュー」を「シートコピーマクロ」の下へドラッグ&ドロップします。


配置した「新しいメニュー」を右クリックし、「名前」の項目にメニューの名前として表示したい文字を入力します(ここでは「表作成マクロ」と入力)。


「分類」から「マクロ」をクリックし、「コマンド」の一覧に表示された「ユーザー設定メニュー項目」を、先ほど作成した「表作成マクロ」メニューの上にドラッグします。


すると、「表作成マクロ」メニューの右側に、子メニューを配置するスペースが表示されるので、このスペース上へ「ユーザー設定メニュー項目」をドラッグ&ドロップします。この要領で、「表作成マクロ」メニューにまとめたい項目の数だけ、「ユーザー設定メニュー項目」をドラッグ&ドロップして、メニューの名前として表示したい文字を設定します。
1つ目の子メニュー配置

2つ目以降の子メニュー配置


以上の手順を組み合わせて、独自のメニューを自由に作成してみてください!

>続いて、より便利になるメニュー設定を紹介しましょう!
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この記事の担当ガイド

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緑川 吉行

2008年~2011年にマイクロソフトのMVPアワード受賞。ライター、開発系の研修講師として活動中。

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