家事短縮の便利グッズを紹介！(3ページ目)

疲れていると、「片付けなさい！」と言うのも疲れるという方、多いのではないでしょうか。もっと簡単に、もっとストレスフリーに家の中を片付ける方法を見てみましょう。

■ハンガー

MAWA/人体ハンガー6本セット　収納は、便利なグッズをいかにこなすかにかかっています（クリックすると詳細画面にジャンプします）

急いで洋服を選んでいるときに限って、クローゼットにかかったハンガーからスルスルと洋服が落ちてきてイライラ、洋服を掛け直していると約束の時間に遅刻しそう！なんていうことはありませんか？ すべりにくいハンガーがあれば即買いです。
■シューキーパー

抗菌シューゼットキーパーII 10足組　空間を効率よく使えるシューキーパーを使えば、靴箱の容量が増えます （クリックすると詳細画面にジャンプします）

欲しい靴はあるけど、靴箱に入らない。詰め込むと型崩れが気になる…と泣く泣くあきらめたこと、ありませんか？ 子どもたちの靴は、どんどん大きくなってスペースを取っていきますし、季節ごとに増えていく靴の収納も頭が痛いですね。
■パーティション

WORTHY WORK PLUS/パーティションポケット ナチュラル オールインワンで、必要なものはすべてここに（クリックすると詳細画面にジャンプします）

部屋のあちこちに分散されたものを、１か所にまとめるだけで、ずいぶん部屋の中がスッキリします。収納場所を細かく決めすぎると、家族みんなが収納ルールを守るのは難しくなってしまいますが、「なんでもいいから、ここに集めて方式」なら、誰でも簡単にできますね。
■キャリーボックス

WORTHY WORK PLUS/キャリーボックス ナチュラル 子どもが小さいうちは、投げ込み式収納が一番（クリックすると詳細画面にジャンプします）

おもちゃ、絵本、ぬいぐるみなど、「なんでもこの箱に放り込む」というようなざっくりしたル―ルなら、夫も子どもも比較的守りやすいと思います。部屋の中がすっきりしていれば、「なんで、片付けられないの！」と怒る回数も減り、心穏やかに？過ごせます。

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仕事から帰ってきてからの家事。きちんとしようと思えば、思うほど大変ですね。でも、主婦として手を抜きたくない。その「手抜き」という言葉にどれだけのワーキングマザーが苦しんでいることでしょう。ここは発想を変えましょう。「手抜き」ではなくて、家事時間を短縮する「知恵の活用」であると。

私も仕事から戻るのが、「遅くなってごめんね」と何度も何度も子どもたちに謝りながら、料理をすることがあります。朝から、「シャツにアイロンがかかってない～！」と焦ることなんて日常茶飯事。子どもがいくつになっても両立は、永遠の課題です。これを機に、私も便利なものは、もっと活用していこうと思いました。ワーキングマザーのみなさん、もっと肩の荷を下ろしましょう。

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