社会ニュース/よくわかる時事問題

激変!通勤ラッシュの「混雑率」ランキング

毎年大好評を博している首都圏の通勤電車・混雑率ワーストテン。今年は、1~10位の順位が、すべて昨年から入れ替わる激変ぶりです。そこで、ワースト20路線の気になるランキングを、一挙大公開!

執筆者:志田 玲子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
画像の代替
満員電車の押し合いへし合いで、ネクタイをしめ直さなきゃならないこともしばしば……
毎年大好評を博している首都圏の通勤電車・混雑率ワーストテン。今年は、1~10位の順位が、すべて昨年から入れ替わる激変ぶりです。そこで、ワースト20路線の気になるランキングを、一挙大公開!

【CONTENTS】
■1ページ…… 首都圏の通勤電車、「混雑率」ワースト10位は?
■2ページ…… 「混雑率」ワースト9~6位は?
■3ページ…… 「混雑率」ワースト5~2位は?
■4ページ…… 「混雑率」が最悪の路線は? 11位以下のランキングは?

混雑率のレベルの違いとは?

大型連休も終わり、首都圏には再び、通勤ラッシュの荒波が戻って来ました。そんな折、国土交通省が、首都圏の鉄道のピーク時混雑率(※)について、2007年度の調査結果を発表(公共交通の「快適性・安心性評価指標」について)。これによると、一部のJR路線などで混雑率の改善が見られる一方、都営三田線や大江戸線では、混雑率が約20ポイントも上昇と、大幅に悪化しています。
※ ピーク時一時間あたりの最混雑区間の混雑率。

ところで、混雑率にはどんなレベルがある?
■100%…… 乗客全員が座席に座るか、つり革につかまっている状況。
■150%…… 肩が触れ合う程度で、新聞が楽に読める。
■180%…… 体が触れ合うが、新聞は読める。
■200%…… 体が触れ合い、相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める。

第10位: JR南武線とJR横浜線

さて、混雑率の違いがわかったところで、いよいよ気になるランキングを発表! まず第10位は、南武線(武蔵中原→武蔵小杉)と、横浜線(小机→新横浜)のJR2路線です。混雑率は共に193%で、昨年の192%からそろって1ポイントの悪化。昨年の11位から、仲良くワーストテン入りしました。

次に、9~6位のランキングをのぞいてみると……

更新日:2009年05月11日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    23

    この記事を共有する