2016年、時代は「ちょいS女」を求めている

印象に残るキャラ=ちょいSであること、それはつまり"自分の最もポジティヴな状態”を最も赤裸々に見せるということである。

ちょいSとは、「自分の最もポジティヴな状態」を最も赤裸々に見せるということかもしれない。

恋愛の現場で急速に人気が上昇している女性のタイプをご存知ですか?いま、いわゆる合コンや出会いの場でモテるのは「ちょいS女」なのです。今回は改めてその魅力をチェックしてみたいと思います。

間違いやすいのですが、「ちょいS女」とは、「自称S」の強めキャラの女性とは違います。

ちなみに、「自称S」の女性は、「自分のことは絶対いじらせない」という、余裕のなさを持っています。つねに、自分が誰かのことを見下したい、いや見下せていると思っているけれど、実は周囲から「幼い・痛々しい・めんどくさい腫れもの扱い」をされているということに気がついていません。負けず嫌いな自分や強気な自分に酔って、エラソウにしたり、偏屈な態度をとって、周囲や恋人に気を遣わせるだけの女性は、まさに「ちょいS女」と真逆といえます。

しかも、上品な振る舞いで慎ましやかにしている「エレガント」な女性とも、また違います。料理を取り分けたり、となりで静かにうなずいているようなタイプともまた、真逆なのです。

「ちょいS」とは自己主張とツッコミ上手のエンターテイナー

初対面でも距離を縮めてしまう、印象に残るエンターテインメントなキャラこそ、ちょいS女。

初対面でも距離を縮めてしまう、印象に残るエンターテインメントなキャラこそ、ちょいS女。

「ちょいS女」は、とにかく元気でエネルギッシュ。自由奔放な言動で、自分の個性を主張できる。そのため、初対面ですごく印象に残ってよくモテます。

「なにしてんの?」「バッカじゃない?」なんて楽しくテンポ良く場を盛り上げ、言葉は毒舌でも、男の言葉尻をあげつらって責めているわけではなく、ズバズバした心地いい発言に明るい笑顔がついて回る、漫才のツッコミ役のような女性。それがいまの男性が求めている女性、ちょいS女なのです。

男性を上手にいじったり、からかったり、突っ込んだりして、いわばオトナのふざけ方ができる女性のことです。

みなさんの身の回りにもひとりやふたりはいるんじゃないでしょうか? その人たちのことを思い浮かべながら、次の項目をチェックしてみてください。

あなたは良いS、悪いS? 「ちょいS女」度チェック

こんな態度、良いS、悪いS?

こんな態度、良いS、悪いS?

■裏表がない
「女って奴は腹の中ではなに考えてるかわからない……」というのは、男性にとって頭痛のタネ。しかし、ちょいS女は「いいことはいい、悪いことは悪い」とはっきり言うので、むしろ気が楽な存在になり得るのです。ズケズケ言っても嫌われないのは、底抜けの明るさやユーモアがあるからとも言えます。

■あだ名をつけるのが上手
人との距離をふっと縮めるちょいS女は、初対面の人にもすぐにあだ名をつけてフランクに話しかけます。いつまでも「○○さん」と呼び敬語が抜けない女の子を尻目に、どんどん仲良くなってしまうのです。

ただ苗字に「ちゃん」をつけるだけでもずいぶん印象が違います。そうしたニックネームをつけて距離を縮めるような技術は、大人の女性に求められる新たな「たしなみ」なのかもしれません。

■相手のいいところも、ひとことで言い当てる
たとえば、男友達がリストラされてしまった、と落ち込んでいたとします。そこで、「うわ、最悪じゃん!ありえない!」などと毒舌をふるうのはただの非情な人です。

ちょいS女は、しっかり突っ込みつつも、こんなことを付け加えます。
「やっちゃったねえ。でもさ、●●君って、自分じゃ気づいてないかもしれないけど、いつも周囲の気持ちを考えてさっと行動できるところがあるじゃん。あれ、すごいよ。次探すのは人を元気にする仕事なんじゃない?」などなど!

「やっちゃったねえ」とあえて冗談めかしておきながら、相手のいいところを一言で照らし出し、具体的なアドバイスまでできるクリエイティビティ……これが、究極の「ちょいS女」なのです。

■二人きりで朝までふざけられる
ちょいS女は、はしゃぎ上手です。好きな人の前ではおしとやかに……という気持ちから、ついつい猫をかぶってしまいがちですが、それでは物足りないという男性もいます。ふたりのときに、童心に返ってキャッキャッとはしゃげる女性は、男性にとって貴重だからです。

たとえば彼の家に泊まったとき、SEXのあとのおしゃべりが弾んでしまい、気づいたら夜通しおしゃべりして、朝を迎えられるような女の子。魅力的だと思いませんか?

■男の「受け身」の態度も許す
男性はデートをリードしたり、会話をがんばって進めようとするものですが、ときどき疲れてしまって、ときには無口になることもあります。そういうときに、遠慮がちに一緒になって無言になったり、「つまんない。なんかしゃべって!」とむくれてしまうような女性が多く、男はほとほと愛想を尽かしています。

そんなときに、「オイッ!」とか「起きてる~?」とか「反応薄いなあ!」なんて、軽くつっこんでくれるような女性だと、男性も気負いせずに済み、「あ、ごめん、寝てた」などと冗談を飛ばすことができます。

女性からすると、「シャイな男の子相手に、そんなツッコミをしたら引かれてしまうのでは?」と思うかもしれませんが、シャイな男の子ほど、内心では楽しく突っ込まれたがっています。ちょいSなつっこみにハニカミながら、「まったく、ツッコミ厳しいなぁ(笑)」とニコニコしてくれるはずなので、ぜひ試してみてください。

ちなみに、ちょいS女は本人自体が、キャラが立っている「アミューズメント」なので、それほどいろんなデートに行かなくても楽しいのも特徴です。送って行って停めた車の中でも、いつまでもおしゃべりが止まらない! なんてことも……。

そんな、いつでもエネルギッシュで、会話のテンポに頭の良さがにじみでるような女性は、大人の社交場でも大人気です。なろうとしてすぐになれるものではないかもしれませんが、少しずつテクニックをトライしてみて下さい!!

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