潮凪洋介の恋愛コラム/潮凪 洋介の恋愛情報

せつない恋の切り離し方

もうやめた方が良いと痛いほどわかっている―――理性は「もうやめなよ」と戒めモード。それなのに「ココロ」が果てしなく相手を求めてしまう。そんなあなたのために、“切ない恋”をデトックスする方法を送りします。新しい出会いを広げながら、少しづつ切除してゆきましょうね。めざせあったか~いクリスマス!

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生きる意味さえ感じさせてくれる“せつない恋”からの卒業

不毛恋愛デトックス

ゆっくり、無理なく、時間をかけて不毛な恋をデトックスしよう

もうやめた方が良いと痛いほどわかっている―――理性は「もうやめなよ」と戒めモードなのに「感情」は果てしなく相手を求めてしまう。今回は、そんな恋のループに陥っているあなたのためにお送りします。

たとえば太陽の下では決して花咲くことのない恋をしているあなた。結婚はないだろうな……そう確信するのに、体の底の無意識が“ダメ! あの人とは絶対離れられない!”とダダをこねる状態―――こういう場合、目に見えない力でつながっている!と感じてしまう故に、切り離しがとてもとても大変です。この先、一生、どこかで2人はつながり続けるのよ!そう思い込んでしまいがちです。この美化はとても甘美です。そして生きる意味さえ感じさせてくれます。

恋とはその一瞬の輝きを連続させ、永遠につなげようとするもの。つじつまのあわない恋や、幸せにはなれない恋だとしても、それを卒業する期限を決めて、留学のつもりで“たしなむ女性”もいます。人生の“モラトリアム的楽園”として、居心地の良いその場所に、しばしPIT INするパターン、しかもそれに関して自覚のあるパターンです。

この期限付きの恋を楽しむ女性の考えを否定する資格は僕にはありません。それでも、それを抜け出した方が将来的にはいいんだろうな・・・と思うあなたに今回はフランクなアドバイスをします。前に進み、新しい運命の恋を探す方がいいと少しでも思える方はぜひこのままお読みください。

最初に1つ重要なことを言っておきます。それはすぐに今の彼を忘れることなどできないということです。あなたのココロの底に根深く息づいた“彼を慕う心”。それを抱きながらとりあえずは前に進むしかないということ。

無理にそれを切り離そうとすると痛すぎて途中で断念してしまいます。新しい運命探しなんて私には無理と思ってしまうからです。寂し過ぎて、誰もいないよりは今の彼の傍が安心と思ってしまいます。それでは逆戻りですね。

少し緩く構えて読み進めて頂けますようお願いいたします。(次のページに続く)

更新日:2010年10月31日

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