品川・マナースクール「ライビウム」代表。プレミアムライフプロデューサー。VIP接遇業務、大手一流企業…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
訪問マナー
更新日:2010年01月12日
寒い季節には欠かせないコートやブーツですが、ご自宅にお呼ばれした際などには、扱いやマナーに戸惑ってしまうこともありますね。ブーツ、そしてコートを扱う際のスマートな所作と注意点をお伝えいたします。
コートは輪の方が見えるようコンパクトにたたんで、椅子やソファーの隅に
■どこで脱ぐ?
一般的には、コートは外で脱いでおき、それからベルを押すのがマナーとされています。しかし、目上の方やお行儀に厳しい相手でなく、なおかつ、玄関ですぐ失礼する予定の場合はコートを着たままでもOKでしょう。
予め二つに折って玄関の隅に
■脱ぐ時は斜めの角度で
パンプスなどは玄関で正面を向いて脱ぎますが、ブーツですと少々お時間がかかりますので、家の中でお迎えしてくださっている方に対し、身体を少し斜めにして脱がれた方が、お互いに圧迫感がないでしょう。
■かがみ込まないのがコツ
ファスナーを下げる時やかかとからブーツを外す時、上半身を曲げてかがみ込むと、どうしてもエレガントには映りません。膝を曲げ、上体はなるべく倒さないようキープして! 足を上げながら脱ぐのも男性的で×。ブーツの底は床から離れ過ぎないようにしてお脱ぎください。
■ファスナーは閉めた方が見栄えがよい
ファスナー付きのブーツは、閉めて置かれた方が格段に見栄えはよくなりますね。面倒ではありますが、大切な訪問であったら閉めてから置きましょう。
■ブーツの置き方
ロングブーツは革の具合によって立てて置けるものと、折れ曲がってしまうものがあります。ファスナーを閉めても倒れそうでしたら、あらかじめキレイに2つに折ってしまっておいた方が良いでしょう。そして玄関の隅に置くのは、パンプスと同様です(参照:「お招きを受けたら?訪問マナーの基本」)。
■履く時も斜めの体勢で
お見送りの方に背中を向けないよう、やはり斜めの体勢でお履きください。
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。