90歳でも使っています!かな入力が早くできるキーボード
ローマ字が苦手な方にとって、ローマ字入力はハードルが高い。だったら、あ・い・う・え・お…のかな入力にすればいい?
では試しにやってみてください。ものすごーく、時間がかかるはずです。時間がかかるのは、打ちたい文字を探せないから。かな文字が小さくて見づらいのが大きな原因です。
こちらの、岩田さんが開発した
「目にやさしいキーボード・かな入力用」をご覧ください。
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| かな入力用カラーキーボード(通常販売価格\9,345/通販価格\8,700/USB接続) |
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| 下:通常のキー。こんなに小さいと、ひらがなを探すのに一苦労しますね。(上下ともキーの規格は同じです) |
ご覧の通り、驚くほど文字が大きい!文字をキーの上面から前面に折り曲げることで、
通常の10倍の大きさを実現。もちろん、入力するときの目線の位置からは正常な形に見えます。
文字が大きいばかりではありません。日本語と英語、さらにあいうえおの行別に6色に色分けされており、10分ほど入力練習をすれば文字の位置がわかってくるそうです。ちなみに、あいうえお順に並んでいるほうが簡単そうに思えますが、文字の配列が使用頻度順に並んでいないため、長文入力に向きません。
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| 上:通常のキー。下:岩田さん開発のキー。機能を日本語で表示しています。 |
それから、「Del」→「削除」のように機能キーに日本語表示を入れ、「,」「。」などを区別しやすく誇張表示し、「F7」→「カナ」のようにファンクションキーを使いやすく表示するなど、随所に工夫が施されていてとてもわかりやすい!
こうした使い勝手の良さが評価され、スウェーデン王立科学アカデミー国立科学技術博物館に展示されたり、小学校の教科書にバリアフリー商品として掲載されるなど、国内外から高い評価を得ています。
箱の裏に、一目瞭然の説明書き
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| パッケージの裏面に、わかりやすい説明書きがあり便利です。 |
パソコンを使いはじめた親から、毎日使い方を聞かれてイライラ……よく耳にする話です。初心者には小文字を大文字にするだけでも大変で、分厚い説明書も専門用語が並んでいてチンプンカンプン。身近な人に頼りたくなる気持ち、わかりますよね。
そこで、岩田さんは考えました。一目瞭然のわかりやすい説明を、このキーボードのパッケージの裏面に載せたのです。これを見れば本人も理解しやすいですし、先生役の息子や娘がコピーを持っていれば、電話での説明も簡単になるでしょう。
こうしてかな入力を楽ちんにしてくれた岩田さん。もちろん、ローマ字入力用も開発してくれましたよ。
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グッドデザイン賞受賞の、「ローマ字入力用ブラックキーボード」をご紹介します >>>