ワイン/ワインが際立つ飲み方と料理

「ホットワイン」で寒さを吹き飛ばす!

寒い季節に体を温めてくれる「ホットワイン」が流行中! でも何だかおいしく仕上がらない? では、この作り方をお試しあれ。簡単でおいしい仕上がりに驚くことでしょう。

執筆者:橋本 伸彦

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ワインに甘味やスパイスなどを加えて温めたものを英語で「マルド・ワイン mulled wine」といい、ビールやサイダー(発泡性のリンゴ酒)も同じように飲むことがあります。フランス語では「ヴァン・ショー vin chaud(温かいワイン)」、日本でも同様に「ホットワイン」と呼ばれています。各国でこうしたワイン用のスパイスがティーバッグに入ったものが売られていますが、好きなワインを好きなスパイスで味付けするとまた格別です。屋外での行事や夜の外出など、寒い冬に身体を温めてくれるワインの飲み方です。

混ぜてレンジでチンするだけ

酸味のしっかりしたワインを温める「ホットワイン」、じつは適当に作るとかなり飲みにくいものになります。コツはいくつかあるので作り方で順を追って見ていきますが、何よりワインを加熱し過ぎて香りが台無しになってしまうことが多いものです。ちょうどホットミルクと同じ適温の60度ぐらいに温めれば、アルコールや風味が飛んでしまったり焦げ付いたりという失敗はありません。それなら電子レンジで温めるのがいちばん簡単。

■所要時間:1分
■使用するワイン:なめらかな味わいの赤ワイン

次のページで、「ホットワイン」の作り方をご紹介します。

更新日:2008年12月30日

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