価格面でのメリットは?
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| スイングバランサー。クラブの重量とバランスを計測可能 |
もう一つスチールシャフトのメリットとしてあげられるのが、価格の安さです。多くの場合、スチールシャフトのほうがカーボンに比べて安価な価格設定となっています。例を挙げると、ダンロップの人気クラブ、ALL NEW XXIOのアイアンセット(8本セット)は、カーボンシャフト(MP400)の価格が184,800円(税込)に対して、スチールシャフト(NSPRO 950GH)の価格が、151,200円。なんと3万円以上の差が。
ゴルフクラブは、自分にフィットしていなければ意味がないので価格だけを根拠にシャフトを選ぶのは危険ですが、スチールシャフトを扱えるパワーのあるゴルファーはこうした恩恵にあずかることが出来ます。
決めてはドライバー
実際にスチールを選ぶか、カーボンを選ぶかは現在使用しているドライバーの重さが決め手になります。今のドライバーが心地よくスイングできていると仮定すると、そのドライバーと同じようなフィーリングで振れるアイアンがベストチョイスです。
具体的には、ドライバーの重量が300gを超えるとスチール。300g以下なら迷うことなくカーボンシャフトを選択しましょう。90gを超えるスチールシャフトを使用するには、出来れば310g以上の重みのあるドライバーを問題なく扱えるくらいのパワーが欲しいところ。
クラブの扱いやすさを最も左右するのが、その重量です。野球のバットやボーリングのボールなどでは、自分にあった重さを選ぶことで初めて十全なパフォーマンスが引き出せるように、ゴルフクラブでも自分にあった重量を選択する事が非常に重要になります。
自分のクラブの重さを把握していないゴルファーは、一度計測してみる事をおすすめします。きっと思わぬ発見があるはず。
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