第2位:『天空の城ラピュタ』
少年少女が体験するスペクタクル・アドベンチャー
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(C)二馬力・徳間書店 少年少女の冒険物語『天空の城ラピュタ』 |
飛行船に囚われの身の少女シータ。飛行船が空賊に襲われた混乱に窓から飛び出し、足場を失ってしまって空高くから落下してしまいますが、その時シータの胸に付けられたペンダントが青い光を発し、シータの体はゆっくりと舞い降りていく名シーン。そのシータを発見したのは鉱山町に働く見習い機械工のパズーだった……。
◇夢と冒険。勧善懲悪。大人が大人らしく、子供は子供らしく描かれている。親子で話しながら見てみるのもいいと思います(東京都30代女性)
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悪そうな奴は本当に悪い!直球勝負に出ながら、さすが宮崎演出の素晴らしいこと。子供に勇気を与える映画ですね。
・1986年/日本映画
・上映時間:124min
・監督:宮崎駿
・声の出演:田中真弓、横沢啓子、初井言榮、寺田農、常田富士男、永井一郎
第1位:『サウンド・オブ・ミュージック』
ドレミの歌を、さぁ唄いましょう!
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| 一緒に歌いたい『サウンド・オブ・ミュージック』 |
恋愛と当時の世相の中でもって、切なくもスリルある人間ドラマとしてがっちりと描かれている近代ミュージカル映画の見事な一篇。「ドレミの歌」や、「エーデルワイス」をはじめ、挿入曲は有名も有名。
◇たくさん有り選びきれないが、音楽、映像の素晴らしさを楽しみたい。同時に戦争の不条理さを教えたい(大分県30代男性)
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ナチス・ドイツのオーストリア併合が背景でした。トラップ夫妻と7人の子供たちは、スイスでの自由を求めてアルプス越えの危険な脱出を試みました。
・1964年/アメリカ映画
・上映時間:174min
・監督:ロバート・ワイズ
・出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エリノア・パーカー
ガイドのイチオシ:『となりのトトロ』
子供にだけ見える世界で魅せるファンタジー
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(C)二馬力・徳間書店 ネコバスには大人だって乗りたい!『となりのトトロ』 |
今回のアンケート結果には多くのスタジオジブリ作品が含まれていました。5位の『火垂るの墓』、2位の『天空の城ラピュタ』、そして
『風の谷のナウシカ』、
『千と千尋の神隠し』も子供に見せたい映画として支持されています。
それら多くのジブリ作品の中でも「子供に見せたい」、「子供の時にこそ見ておきたかった」と思うガイドのイチオシは、ジブリ作品の最高作と言ってしまいたい『となりのトトロ』です。
6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げる程に大きなクスノキの森がありました。やがて2人は森の主トトロと出会います。不思議なお化けと子供達との心温まるふれあいを描く日本アニメ史上の名作中の傑作!
◇世の中を純粋な視点で見つめる子供だけに見える不思議な世界。大人になると社会性や常識?という紗がかかってしまうことを思い知らされます(東京都40代男性=ガイドです(微笑))
・1988年/日本映画
・上映時間:88min
・監督:宮崎駿
・声の出演:日高のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美、北林谷栄
いかがでしたか?「子供と見たい名作映画」。ジブリ作品強しという印象ですが、ディズニー作品にも夢の詰まった作品が沢山ありますし、子供が主役を演じる
『禁じられた遊び』、
『汚れなき悪戯』、
『大人は判ってくれない』などのヨーロッパの名作もあります。
『名犬ラッシー』、
『ベンジー』などのワンちゃん映画にも泣かされます。
夏休みには、ご家族揃って名作映画をご鑑賞ください。